ちょっとまてー!
パッケージとタイトルだけみて、メリーに首ったけレベルのラブコメ観る気でいたわ
面白くてキュンときてジーンときて涙してほっこりするんかーい
ただのクズ仲間、後半はレストランでのシチュエーションコメディみたいになっていた
もう少しこのクラブの凄さ、一目置かれてる感を表現してくれれば、クズっぷりが浮いて面白かったかも
出てくるキャラクターに愛着がわく
人種差別や時代背景など、考えさせられる要素は多いけど、とても元気になる映画
途中の恋愛要素が要らなすぎた
ララランド主演の二人が過去に共演していたとのことで、ずっと観たいなと思っていた
凄く面白かったのだけど、開始2分で観たことあったことに気付く
素人7人とのことで、もう少し一般人ぽさが欲しかった
意外に演技力があって、普通のおばちゃんたちを期待していたのでちょい残念
淡々としているようで、結構いろんなことが展開して楽しい
無駄に教授のメタボが気になったので、体型絞ってて欲しかった
一歩間違えば悲惨な展開になりそうなのに、ヒロインがブレなさすぎてどんどん突き進んで爽快
わらえた
危機感なくたのしめるZワード映画
皆ノリノリだし小ネタ満載
ティム・バートンはあまり好みでないけど、評判の良さにつられて観賞
ビッグフィッシュにダークホラーと少年冒険譚テイストを足した、かなり好きな感じに仕上がった作品だった
もう一度みたいかな!
期待してなかったかのに意外と良かった
戦闘シーンでエグさを丁寧に描いていて好印象
このジャンル本当好み
ストーリーも練られていて、最後までどうなるんだろうとドキドキして楽しめた
ストーリーの設定、構成共に斬新でよかった
役者の持ち味もそれぞれいい
ジャックがおばあちゃん大好きと呟くシーンにグッときた、、
突っ込みどころは多かったけど楽しめた
ムキムキ元軍人な時点で、盲目とか老人設定相殺されてた
若者たちはもっと頭脳戦を仕掛けて欲しかったかな、、
退廃的な生活の中の、秩序みたいなものが徐々に壊れていくような感覚
少年が純粋過ぎた気がする
ジョーは生きてた方が良かったかな~
思いがけず良作
こんなザ・映画のようなストーリーが実話とは驚く
戦時中の人々の、日々の生活が柔らかく描かれていて、戦争ものには珍しく心穏やかに観られた
つらいこと悲しいことに挫ける間もなく、今日を生きる人々の強さを感じた
ついに完結したー
もはやゾンビ映画ではないけど、ファンとして感無量
設定の面白さだけで、それ以上のものはなかった
中の人たちの関係性があるようでなくて、モヤっとした
昔のMVを気合いいれて長編にしたかのような分かりやすいストーリー
ラストにかけて雑さが加速してわらけた(誉めてます)
アデルの感情表現全てが演技に思えない自然さ
ドキュメンタリーかと思うほど
話は長かったけどみていられた
全体的に、息子との恋よりも父との再会の方に焦点を当てていたら、よりキュンとした気がする
宇宙にたった一人、知識を駆使して機転を利かせてサバイバル
パニくらず諦めず、建設的に問題解決していくワトニーがかっこいい
この距離感ドキドキ感最高すぎる
何拍子も揃ってる作品、何度でも見返したい
キャロルの醸し出すヒリヒリした空気がたまらない
おおい拍子抜け
僕実はこんなこと思ってたんだよ的な演出の盛りあがらなさ・・
ストーリー起伏ないのに空気感も素敵じゃないとか残念極まりない
良い面子そろえてただけに