青春って甘酸っぱい、キラキラしてるだけのイメージだったけどこれを観て凄く変わったなー。フィルムがかかってて光が温かく感じて好き。
「本を読むときは作者の意図より、自分の考えを大切に」
大学一年生になったばかりだけど、この映画に出会えて良かった。また見直そう
どことなく カメラの表現の仕方とか音楽が「時計仕掛けのオレンジ」に似てるんだよねw
ほんとオシャレ
負け犬は挑戦もしないこと。
負けても負け犬じゃない。
挑戦することが大事。
あのミニバンには誰も欠けてはならない。家族の絆を感じた☺️
放浪者の夫婦の妻とクリスが話してるシーンがグッときた、、クリスの夫婦に同情する気持ちとクリスの望んでいる姿を見てハッキリと言えない表情。
お父さんは私たちもおとぎ話で幸せにしてくれた。これ観て大人になったプーの男の人だと知った
忘れたい人の記憶の中に絶対に忘れたくない記憶も勿論あるよな。そして誰もが一度は望むであろう記憶の忘却は出来ても後にボロ出る、というか「愚か」っていうのを私たちに見せてると感じた。
音楽は最高で面白かった。「this is me」がこのテーマと言っても過言じゃないぐらい。
ただストーリーは表面上は観やすくてウケもいいかもしんないけど多様性のめんどくさい問題とか全部取っ払ったみたい>>続きを読む
画面比で時代を表現していて入りやすかったし、特殊メイク凄すぎて全然違和感なく観れた。伝記物語だからあんま好みじゃないけど前置きをもっと知ってから観たかったー
ストーリーとオチはそこまで強く無いけど、時系列をごちゃごちゃにして楽しませてくれた
顔のクローズアップするタイミングがとてもいい。アデルの演技が素晴らしすぎ
一人一人にエネルギーを感じた、フランス革命の事先にしっかり知っとけばよかったわ