愛さえあれば。愛というのは具体的にはコカインと、一緒にコカインをキメてくれる相手のことで、それさえあれば人は生きていける。
怖い！怖すぎる！！
俺とサラの合うはずのない目が合う瞬間にかなりグッときて最高のショットだなーとか思ってたけど、どんどんそんな冷静な態度じゃいられなくなっていった。助けてくれー怖い本当に怖い。
2人半殺しにして快感を覚えたのに暴力を卒業できるの偉い。
なぜ手紙を読みながら変顔を…？
あはは！面白い！！
汚れた爪に憧れるから家庭菜園を始めたいというのはかなり分かる。
藤井道人のセンスってちょっとエモーショナル過多だな。
上田慎一郎は人を舐めるのも大概にしろ。
復讐だ。
ジョシュアが執拗にこんな“呪い”を家族にかけようとしたのは、他でもない両親が愛されることを諦めさせてしまったからじゃないですか？
おぉ〜…なんて素敵な映画…
若い伊勢谷友介、こじらせためんどくせぇ若者仕草が板につきすぎてる。
いや“survive“じゃないが、とは思うが電車移動のシーンを挟む姿勢には好感が持てる
意図したか分からないけど、腕をがっと掴まれて後ずさった女の肩がジャラジャラしたライトカバーに当たって、アウトラインを縁どるハイライトがぐにゃっと揺れた瞬間、良かったな。
無理やりなカットのおかげでテンポだけは良いし、ラストスパートはほんのちょっとだけ面白い。
