ゆうさんの映画レビュー・感想・評価

マザーハウス 恐怖の使者(2013年製作の映画)

グローリー　消えた腕時計(2016年製作の映画)

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

ビッグ(1988年製作の映画)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

プレステージ(2006年製作の映画)

凪待ち(2019年製作の映画)

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

ヒア アフター(2010年製作の映画)

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

後半は刺さる人には涙腺崩壊
ただ見せ方が日本映画特有のくどさを感じてしまい自分は今ひとつだった。

戦争物が苦手な人でも、俳優目当てで見ても堅苦しくなく戦争の悲惨さを痛感できる素晴らしい出来の作品。>>続きを読む

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

移動都市／モータル・エンジン(2018年製作の映画)

色んな映画に影響受けてどっち付かずの作品。前編後編で全然違う系統の映画となる

雰囲気は出てるんだけど勿体無い

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

切なくもあり不安が解消された後の安堵感あるラストで良かった

アップグレード(2018年製作の映画)

本当にこんな事が起きてもおかしくない未来が近づいて来てる。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

これまでにない驚かせ方のホラー映画
そこでドンデン返しを持ってくるかと驚かされた

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

今の動画配信をテーマにした風刺映画


都合いい女に振り回される様が胸糞が悪く
よく人間が1番怖いと言われるように人ってこうも移り変わりが激しく人間関係の恐ろしさを目の当たりにした

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

普通のパニック映画だなと肩透かしくらったと思いきやそこはエスター
前作とは違うドンデン返しが用意されていてただでは転ばない仕上がり

前日譚という事だが役者が老けてしまい少し無理を感じる。前作から少し>>続きを読む

アンテベラム(2020年製作の映画)

どのようにして話が繋がるのかと楽しみながら見れた
キーアイテムとなる演出や伏線回収が少し雑に感じてしまうがありそうでなかった作品

エルヴィス(2022年製作の映画)

とにかく長い
2回に分け鑑賞

彼が音楽会に与えた影響は凄まじいんだなと改めて知ることができた。
珍しくトムハンクスが憎たらしい役を演じている

真実の行方(1996年製作の映画)

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

ゴーストホーム・アローン(2019年製作の映画)

バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

戦火の馬(2011年製作の映画)

大河への道(2022年製作の映画)

北川景子の和装姿がこんなに似合うとは

暴走機関車(1985年製作の映画)

すばらしき世界(2021年製作の映画)

弱者に対する社会の厳しさを教えられる

虎狼の血に続く役所広司の迫真の演技が見られる