なかむらさんの映画レビュー・感想・評価

なかむら

なかむら

映画(22)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 22Marks
  • 9Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

何者(2016年製作の映画)

4.0

就職活動の様子が細かに書かれていてよかった。就職活動する前に見るとよい

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

2.5

あまり面白くなかった
子供が育っていく過程に見所があった。

子供の顔が同じに見える
鯨の動脈の中で人が泳げるってのが凄い

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

物語が面白く、宇宙の表現なども良かった。
マン博士で人間の欲を表現しているのも良かった。
ただ、結末や話の繋がりが難しかった。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.0

皆目何を伝えたいのかが分からない。
話の起承転結も、それで?とうい内容

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

4.0

山田孝之が主人公と感じさせない内容。
しかし、評価としては非常によい。
ラストシーンのお金を稼ぐ大変さ、体や心を売ってお金に変えていた愚かさ。
お金を稼いで生活するには、人の役に立ち、世の為に仕事する
>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.5

子供の逃げ出している最中の緊張感は、実際に自分の事のように感じ、ハラハラドキドキした
親子の絆を感じ、自分も結婚してもよいと思った。
子供を逃すべきではの、質問は酷すぎると感じた

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

感情移入できて悍ましく思考が止まらなかった。
結局何が言いたい映画なのかは分からなかった

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

5.0

ラストシーンで、製作した曲がラジオから流れてくるところが最高に泣けた
歌詞にもじんと来た

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

2.0

内容が皆無で面白くなかった。
一部の勢い好きにはウケる作品なのかもしれない

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.4

ありきたりな設定だが人との交流、人間の明るさ、相手への思いやりの大切さを存分に感じる作品でした。
ラブソングのシーンは心高鳴り今にも歌い出したい感情に駆られた!!

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

心に残った言葉
「割れない事が大切なんだよ」
「病人が人の心配しない、連れが納豆食べても私は食べないから」
「爬虫類になったら、こんなに温かくないんだぞ」
「恐縮だが、この本を描いてくれてありがとう」
>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

-

少し泣きそうになった
歌のとこがとても好き
美女と野獣が親しくなって行く過程が感情的に好き

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

-

デブが松田翔太になった時点で違和感が凄かったけど、辻褄を合わせてるのはいい感じ