あまり面白くなかった
子供が育っていく過程に見所があった。
子供の顔が同じに見える
鯨の動脈の中で人が泳げるってのが凄い
物語が面白く、宇宙の表現なども良かった。
マン博士で人間の欲を表現しているのも良かった。
ただ、結末や話の繋がりが難しかった。
皆目何を伝えたいのかが分からない。
話の起承転結も、それで?とうい内容
山田孝之が主人公と感じさせない内容。
しかし、評価としては非常によい。
ラストシーンのお金を稼ぐ大変さ、体や心を売ってお金に変えていた愚かさ。
お金を稼いで生活するには、人の役に立ち、世の為に仕事する>>続きを読む
子供の逃げ出している最中の緊張感は、実際に自分の事のように感じ、ハラハラドキドキした
親子の絆を感じ、自分も結婚してもよいと思った。
子供を逃すべきではの、質問は酷すぎると感じた
感情移入できて悍ましく思考が止まらなかった。
結局何が言いたい映画なのかは分からなかった
ラストシーンで、製作した曲がラジオから流れてくるところが最高に泣けた
歌詞にもじんと来た
内容が皆無で面白くなかった。
一部の勢い好きにはウケる作品なのかもしれない
ありきたりな設定だが人との交流、人間の明るさ、相手への思いやりの大切さを存分に感じる作品でした。
ラブソングのシーンは心高鳴り今にも歌い出したい感情に駆られた!!
心に残った言葉
「割れない事が大切なんだよ」
「病人が人の心配しない、連れが納豆食べても私は食べないから」
「爬虫類になったら、こんなに温かくないんだぞ」
「恐縮だが、この本を描いてくれてありがとう」>>続きを読む
少し泣きそうになった
歌のとこがとても好き
美女と野獣が親しくなって行く過程が感情的に好き
デブが松田翔太になった時点で違和感が凄かったけど、辻褄を合わせてるのはいい感じ