haruさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.6

The Angel

狂気。美しい。神の使者。ダンス。
これ実話なのか…

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.7

もっとジャニーズを映したいだけの適当な映画かと思ってた。ちゃんといい映画だった。

_だいじょうぶ、ぜんぶうまくいく

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

4.0

食器とか家具とか、小道具のひとつひとつにときめく。


_かっこいいお母さんの青くてダサいとこは、若者の希望だよ

_打つべし打つべし
納得いってなくてもダサくても、世に出した方がいいんだよ、
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明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

3.2

長編コント。
シーンはホストクラブのバックヤードが9割9分。


「ワタリドリ」[Alexandros]

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5


_ほんっと疲れるなあ…

趣里ちゃんの演技力凄まじかった。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.4

主人公トロくてどうしてもちょっとイライラしちゃう。
下町の風景きれい。
シアターで観たかった。



_言葉は必要な時に向こうからやってくるものなのよ
言葉は、心だから。心は、光だから。

_この生き
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DIVOC-12(2021年製作の映画)

3.5

前半の話3つがすき。特に、海にそらごと。

この行動がこういう心情の比喩、みたいなのが得意じゃないから、難しい話も多かった。

映像美に心が安らぐ。

ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

3.5

見るに堪えないしんどさ。フィクションだって思いながらじゃないと見てられない。

本編とそんなにリンクしてない?のが残念。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

5.0

アニメのみ。そこまでハマったわけじゃなかったからそんなに期待してなかったけど、めちゃくちゃ良かった。観終わってからアニメ観返した。
2時間の中にそれぞれの人物の魅力がギュッと詰まってた。2年のキャラを
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.7

大人になったおジャ魔女世代に送る映画。

ストーリーは期待したような深さはなくて、軽いというか薄いというか表面的だった。でも、あらゆる立場の人に刺さるようにキャラ設定、ストーリー構成された結果なのかな
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音楽(2019年製作の映画)

3.5

変な話。変わった画風。なんか好きだった。

のどかで懐かしさを感じる風景。
セリフが少なくゆっくりなシーンも多くて、観てると穏やかな休日って感じがする。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

結局とどまる、は観たかった展開ではなかったかな…
40年、同じ思い出を持って、一緒に生きている相手がいることの素晴らしさや尊さを強く感じた映画だった

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.5

いらいらする系のホラーであんまり向いてなかった。
じわじわじめじめ追い詰められてちょっと怖かった。

目撃者(2017年製作の映画)

3.2

ここまで干渉しないものかね…死にたくないけど、こんな世界も嫌だわ…
展開に意外性とかはない。警察を無能にすることで成り立つストーリー。予想通りのものを普通にみれるので満足。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

女が強盗する、っていうのが新鮮。
泥棒映画の楽しさに、衣装の視覚的楽しさがプラスされて面白かった。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.9

アリスが肝座っててなんだかんだ楽しんでいい感じに生きてて、観ていて心地いい。
サクッと軽く、ゆったり観れる感じで、独特なアニメーションとか音楽とか、雰囲気が結構好きだった。

ロトスコープ?わりとすぐ
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

映像化失敗って感じ。あらゆる面で好きじゃなかった。
無駄な間、セリフ、シーンが多い。
見なくても分かるような展開。このストーリーならギュッとして1時間くらいにしてほしかった。時間がもったいない。
刑事
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

終わりにするつもりだったからしいから?アニメでは感じたことなかった無理矢理感は結構ある。
ヒロアカは最高ってのはブレないので問題はなし。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

4.5

相変わらず好きな空気。ずっとこの世界に浸ってたい。志田さんはずっと観てたいと思う透明感。
菊池さん演じるお母さんとのシーンが特に好き。

さきちゃんが大人すぎる。
この子が主人公の世界も見てみたい。
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.5

良かった!!!( ̄^ ̄゜)
笑えるし、いつの間にかちょっと泣いてた。

失う怖さを引き受けて、大事な人と一緒に生きていく。すごく怖いことだし大変だけど、尊いことだなと。

大多数の側でいられるのがやっ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.6

良かった。優しい人ばっかり出てくる、優しい世界。余韻こそ、映画館で映画を観る醍醐味だと思っているけど、この映画はその余韻が特に良かった。
映画前半はリズム良く展開、後半からじわーっと湧き上がる感情で心
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

評価低いのでネタバレつけました


ずっと観たいと思ってたやつ。

長い。後半の展開がのろくて苦痛だった。
グロ、エロ、暴力ってこういう題材の映画は沢山あるけど、これは普通に好みじゃない。
場面のオチ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.0

八日目の蝉は幸せか


幼少期の普通を奪った重さははかれない。
でも、その記憶があるから、愛された記憶があるからこその今。普通じゃない過去をもつ2人は、ちゃんと優しい大人になってる。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

良かった。
被災地の、今まで描かれてきたこととはまた違った側面。日本の貧困の問題。
みんな生きることに精一杯。
疲れきって、思考停止。
それでも悪い。
そのあとの、たったひとりで墓地を整えようとする彼
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Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

3.8

よくできてる。
ものを知らない死神が主人公、テロップで犬が喋る、とかいろいろ新鮮。


大事な人に死なれて、残された人間はどうなる?
_さあな。死ぬ気で生きるんじゃないか。

清須会議(2013年製作の映画)

3.8

面白かった。
さすがのキャストの豪華さ演技の上手さ。
話し合いだけで1本の映画に出来るのすごい。

戦国ものは、それぞれの信念が垣間見えると軽率に感動する。

秀吉(大泉洋)の話術は勉強になる。

先生と迷い猫(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

生きているものは必ず死ぬ。
それにどうにか折り合いをつけて生きていく。

後悔なく、きちんとお別れできることの方が珍しいんだろう

真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.0

あらすじにある通り、悲しい話。
愛って苦しい。

ガリレオシリーズ久々に見たけど、湯川ってこんな人情派だったかーってなった。
相棒だったらまったく違う結末になってる。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

鳩の撃退法を観てからの、藤原竜也&ミステリー欲を満たすべく鑑賞。
面白かった。

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

3.8

_君は永遠に、そいつらより若いんだよ
劇場で観たこのシーンは忘れないと思う。

何年も経ってから、誰かの言葉で救われることがある。誰かに何かを届けたい時に、どんな言葉が行動がベストかなんていくら考えて
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

4.5

あっという間だった。面白かった。
深いこと考えなくても楽しんで観れる映画だった。