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さかなくんにのんさんをあてたのが秀逸。最初の宣言文？もすばらしい。
ギョギョおじさんを入れてくる脚本すごくないですか。どういう流れで彼がああ配役されるようになったのか。脚本がとんでもで良かった。>>続きを読む
ANA機内でクラッシック映画枠で「ドキュメンタリーの名作」と紹介されており、70分と短めでちょうどよかったので何となくみたけれど、何となく良かった。テレビだと「…なんですって。ふふっおもしろいですね♡>>続きを読む
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アマンダ セイフライドが良い。声いい＆演技としての歌上手い＆演技よい。
ABBAってパリピなのね、という非パリピな自分の馴染めない感と、熟年向けで熟年に優しい大縁談っぽいのは減点要素かな
テレビゲーム的なテイスト＆演出を真面目にやってるのが面白い場面はありつつ、ゲームのように人がガンガン死んでいくのはバーフバリと同様なんだかなあ、と思って気になってしまうので、傑作として大絶賛する気には>>続きを読む
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中年の自分には主人公の悩み方が腑に落ちなくてキツかった。
尺の内訳で、空気感醸成ゆったりスローシーンが存分に取られているせいか（それ自体は流麗で良かったと思う）、設定開示が短時間の口語説明にまとめら>>続きを読む
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映画としては全体構成どうなの…役者とか美術班はいい仕事してたと思うんだけど、ほんと全体構成それで終わるの？へ？？？ぽかーーーん。映画っていう脚本じゃなかった
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原作ファンに物申させない超絶クオリティありがとうございました。りょーちんのファンがん十年越しにいろいろ回収というか報われてその方々を想像するだけで胸熱でした。
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描いている「美」そのものがアウトだし共感もできないので他がどんなに良かろうとまー驚くほどアウトだわ。といいつつ映像も構成も脚本も舞台設定も音楽も尽くボールだから他ので加点あるわけじゃないのだけれども。>>続きを読む
想像される通りのテイスト。裏切らない。あまりにそのまま。いいの、そのままのが見たかったんだからそれでいいの。飽きさせないテンポの良さ、カメラワークetc. 娯楽映画としていいクオリティではないでしょう>>続きを読む
実写とアニメの融合が素敵。大人も楽しめるストーリー。楽曲も言い。クラシック名作。
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メリー・ポピンズをまず観てフレッシュな記憶を持って見ないと面白さが半減するかもという、事前予習必須の映画。その状況でみた自分としてはまさに制作秘話。驚くシーン・設定も多かったし、大変楽しく見ました。そ>>続きを読む
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こんなに売れたんだからそれはそれは素晴らしい映画なんだろうという期待値が高すぎたのだろうか。脚本がイマイチだったんだが、何が売れた要因なのか謎。なにがlet it goなんだ。
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映画館でみるのに相応しい「映画」っぽい映画だった。ペネロペ・クルス良かった。もちろん超美人なんだけど、ピッチピチな若さに目が眩むことなく美人さがちゃんと堪能できるし、演技も良かった。
取り違えという>>続きを読む
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背景に、なぜ殺人というレベルのものを負わせてしまったのだろうか。殺人者に「生まれてきてくれてありがとう」と言うのか。殺された人がいるという状況において、その死者の存在があまりにライトであり、途中からそ>>続きを読む
原作全部読んだ人です。誰も死なない、ツラくない、やわらかい映画ということでチョイス（冒頭おじいちゃんが死んじゃったりはあるけどさ）。家の作り込みなど、宇仁田ゆみテイストの色使い、ポップさ、かわいさがで>>続きを読む
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ウィーン繋がりで鑑賞。これがサンダンステイストなのかしらん。会話劇だけど、会話がそんなにハマらなかったので評価低めになってしまった。レコード店の曲はよかったけど、それを除くと音楽が効いてない。
イー>>続きを読む
古典となりうる尖った力強い魅力のある作品。バイオレンスが軽く大量にあるのは好みでは全然ないのだけれど、そういうのはもうほっておいて、印象に残るシーンがあるかどうかが名作の分岐点だとしたらこれは確かに名>>続きを読む
良かった。徹頭徹尾喜劇であってくれる心地よい軽さと、ガチャガチャうるさくはない煩わしくなさと、無駄のないテンポの良い展開での疾走感で、よいコメディ（？）「重い作品が見たいわけではない、軽い脳みそで見ら>>続きを読む
原作ファンです。漫画の映画化の仕方として、全部盛り込めないとわりきり、2時間枠で伝えたい核となるテーマに必要な要素だけ踏襲するというアプローチがうまくはまっていたように思います。違う話とも言えますが、>>続きを読む
タイトルはこれだが、悲しい気分になるのは覚悟で観ないといけない。コメディと分類されているようだが、コメディとは、と考えさせられるね。
セグメント外からの鑑賞にて辛口コメント失礼。
高校生とか向きのストーリーかと思いきや10歳くらいのティーンズ未満の子たちしか真に受けてくれなさそうな脚本で予想を裏切>>続きを読む
前作の、アイロニーの中に光るインテリジェントな視座、という点では今作はそこまででもなく、ややキャラクターのおちょくり偏重に留まったと感じた。故に、前作ほどの個人的スマッシュヒットとは言えないが、期待し>>続きを読む
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我が子の手は離すまい。
子供が取り残されるのも、子供に死なれるのもどちらもいやなので、そんな戦争はごめんだ。
お義父さんの仕事風景が追加され、こちらの悪夢も誰かの夢、という言葉は良い言葉だった。
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サンタクロースのイリュージョンをイジったブラックコメディーならテンポの良さがほしい。テンポは悪く、そのためか、状況を展開させる子供の動き方も「こいつずっと言うこと聞かないでグズってやがる。だまってろひ>>続きを読む
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ごめんなさい全然おもしろいと思わなかった…。なんだろう、国語力（読解力、読み取り力）無さすぎなのかな… これが素晴らしいって絶賛する人がいるわけなんだから自分の読み取り力が浅はかすぎるとしか…
小津>>続きを読む
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フィンランド映画を観てみよう自主キャンペーンにて、あきらかにB級の臭いのこちらを鑑賞。結果、悪くなかった。というか良かった。
アメリカはこきおろしまくってるけど、ロシアに対してはそんなじゃないという>>続きを読む
初アキ・カウリスマキ鑑賞。大仰ではない、というレベルを越えて（私としては）不自然な感情表現の排除かなぁ。フィンランドの方々もっと表情あるよね…。リアクションが少ないので、起こっていることがどのくらい珍>>続きを読む
ルキアがかわいいルキアがかわいいルキアがかわいい
…ってことでいいでしょうか（笑）杉咲花さんいいですねーかわいい可憐カッコいい。ルキアにぴったりでした。それだけで満足。
いや、作品全体として原作の>>続きを読む
本来のセグメント外とわかりつつ、志の輔師匠ファンとして鑑賞。悪くないが私にはクリーンヒットでもスマッシュヒットでもなかった、な。まあ猫好きセグメントでもないしね…。
師匠良かったです。師匠は師匠。だ>>続きを読む
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聾唖の物語ということで、聾唖学校を舞台にした『The Tribe』を考えてしまって、あの生々しさの描写を思うと、聾唖者の世界を「静か」で純粋なものと描く視点設定自体に違和感を感じてしまって高評価をつけ>>続きを読む
ジャケにときめいてたのに映画館で見なかったのでオンデマンドで鑑賞。スマッシュヒット。映画館でみてもよかったと思うけど、好きに泣けるのは自宅の良さでもある。
主演の朝倉さんの雰囲気・演技と役柄がハマり>>続きを読む
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スタンド良かった。それが良かった。
あともちろん國村隼は断然演技うまかった。あと、山田孝之は良かったし、お名前わからないのですがアンジェロにやられちゃって白目向いてたちょいワル兄ちゃんはうまかった。>>続きを読む
