ゆりさんの映画レビュー・感想・評価

ゆり

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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.2

公開日に速攻で見に行くオタクしてしまった、、

普段背丈の高いグループにいるぶん、こうしてみると北斗くんのスタイルの良さに気づく。笑
パニック障害が重く描かれているのかなと思っていたら、結構生活に溶け
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山女(2022年製作の映画)

2.9

山田杏奈ってこんな役もやってたんだ、となる。
本音を飲み込んで感情をおさえつつ、そんな感情が見える表情が上手。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

2.6

ずっと見てみたかった作品。
ストーリーがどうのっていうよりは、舞台の見せ方とか、歌声とか、映像を見るための映画という感じがした。
舞台が見たくなるような映画。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

2.5

気軽に見れる、ワクワクする映画。
多分、小さい頃にRPG系のゲームにハマっていた人が見たら少年心?をくすぐられるんじゃないかな。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

2.5

シンデレラもアラジンも映画館で見たけど、今回初めてディズニー実写映画をサブスクで見てしまい、
映像と歌を売りにしてる映画は映画館で見ないといけないことを実感させられた。
3Dとか4Dで見たいし、ディズ
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.7

いつの日か誰かにお勧めされてた映画。

トムには全然恋に落ちてないサマーと、
それが受け入れられずサマーに恋に落ちたトムの話。
こういうことって日常によく起こってる気がする。
男性目線で描いてるからち
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キリエのうた(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キリエも夏彦も、それぞれの13年間が残酷で、その時々で滲み出る表情がリアルだった。
北斗くんの演技の進化を感じるねえ
途中あからさまな感じがして全く泣けなそうだったけど、松村北斗効果もあってか大人にな
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怪物(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

初めは複雑な家庭環境の話かと思ったし、
どうしようもない学校の先生のサイコサスペンスかとも思ったけど、
イヤミスかと思いきや見終わる時には凄くスッキリ、あったかい気持ちになる映画だと思った、、
素直に
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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.2

何気にちゃんと見たことなかったけど、バラエティとかで切り抜かれてるシーン3つくらいの本家(?)を確認できたのと、
オードリーヘップバーン綺麗(当たり前)だったのと、
ストーリーも綺麗で夢があって素敵だ
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朝が来る(2020年製作の映画)

2.9

ドキュメンタリーのような空気感とか、
映画自体は重いテーマな中に綺麗な映像もあるところとか良かった。
ただ父親側のことが気になりすぎて何か描いて欲しかった、、

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

血のつながりじゃない、家族っていう存在の特殊な関係について考えさせられる話。
石原さとみが実母ではないのに、悪役かと思いきや凄く娘想いで、
登場人物全てが家族を大事にしているあったかい話だった。
けど
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インターステラー(2014年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

細切れに見てしまったからか、映像は凄くて夢のある世界だったし緊迫感もあって迫力もあって面白かったけども
なんとなく間延びしている感じというか、
最後のファンタジーっぽいところとか
ちょっと入り込めなか
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.1

震災の悲惨さと、生活保護の現状の問題の2本のメッセージ性がありつつ、
ミステリー的な視点でも楽しめる。
終始暗いけど伏線が回収されていく感じもあって後半からがあっという間。
ザ、アカデミー賞を取りそう
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.0

発明品はなかなか出てこないところとか、事件が重なって推理が中心になるところとか、
昔のコナンって感じがどういうのだったか思い出せた。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.0

コナン映画館2回目!
1回目は夏休みの子供達で溢れた賑やかな感じだったけど、今回は内容的にも時期的にも大人が多くて、また違う雰囲気。
全然違う映画みたいだった、、
登場人物多くてついて行くの大変だった
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.9

初めて映像のスラダン見たけどすっごく綺麗だし
ストーリーも沁みるし
音楽も最高だった!

漫画の最終巻を読めてない、にわかファン(?)すぎて、試合中シュート入る時拍手しかけたので、
応援上映とかをやっ
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.5

ウルトラマンも、シンシリーズも見たことないからよく分からないけど、
ウルトラマンって地球外生物みたいなポジションなの?

とりあえずチームの絆がどこで芽生えたのかが気になる話だった、、

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

2.8

2005年からもうこういうテーマの脚本をつくっていたから、
君の名は。とか天気の子、すずめの戸締まりが生まれたのかなと思える映画。
なんだかずっとずっと前から最近のこの3つの映画ができることが決まって
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

震災に対するテーマが結構直接的で、攻めた脚本だったけど、
君の名は。から始まって10年以上、新海誠監督の想いは一貫してるんだなあと感じる映画。

ただ、私は震災を身近に感じていないことも同時に痛感して
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余命10年(2022年製作の映画)

3.0

実話だって知らなかった、、
ラブストーリーというよりは家族とか、命とか幅広く触れてるからか、思ったより泣けなかったけど、泣かせるための映画ではないってことか、、

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.4

長かった、、、、長い映画苦手だけどちゃんと見応えがあった。
演劇のセリフが現実にも絡んでるのが印象的。
現実と向き合って生きることは、一番大変で辛くて意味があることなんだなって少しだけ前向きにさせてく
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.7

ワンピースを映画館で初めて見てみた。
謎に4DXデビューもしたけど面白い。
ウタの音楽も良かった!

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

2.4

ちょっと最後の30分くらいが惰性な感じで飽きちゃう。
結局なんだったの感。

小さい頃の夏休みの期間にみる夢って感じの映画。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.1

家族愛も、人としての成長も、すごく大人でカッコよかった

星の子(2020年製作の映画)

2.9

会見での芦田愛菜さんが話していた「信じるとは何か」の話が印象深すぎて、その言葉をちゃんと理解したいと思って見た作品。

映画を見てから信じることと依存することって何がちがうのかなと考えてみたけど、
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

ゆっくり時間が流れてく、ちょっと疲れた休みの日にぴったりな感じ

ゲーム(1997年製作の映画)

2.5

なんの目的なのか中身は良く分からなかったけど、雰囲気だけ追ってたら良い映画だった。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.2

難しいテーマ、、
従兄弟側のストーリーもありそう

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

2.4

映画としてよくわからないけど
キャストの可愛さで耐えた

バブル(2022年製作の映画)

2.5

ゲーム好きな人が作ってそう、と思われるストーリー設定だった。
人魚姫のオマージュなのかな?
泡は何かを表しているのかな、、
景色に東京の街並みが残ってるの面白かった。

広瀬アリスの声だといいなと思っ
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