どうにもパラドックスのことが気になってしまった。あくまでこの映画の中でのルールのもとに楽しむべきなのだろうが。
字幕版だとセリフ読むので忙しいので、吹き替え版があるなら次回は。
昔の友達の言葉って時に蘇るもんだよな。
学生時代からステージは変わって、でも同じ境遇になった時、もう隣には友達はいないんだけれども、そんな時蘇る。でも変われない。そこでまた同じ過ちを繰り返し、またステ>>続きを読む
ウルトラマンはコスチュームだという解釈でいいのかな。手のアップで手袋感があって一瞬興醒めしてしまったけども、巨大長澤まさみの衣装について説明があったからそういうことなのか。
庵野秀明のシンシリーズをも>>続きを読む
クリントイーストウッドが監督ということで鑑賞。
事前情報なしだったから最後まで緊張感があった。それは杞憂に終わったけど、だからか最後にフワッと感動が滲み出た。
最後ドキュメンタリーチックな映像になった>>続きを読む
鑑賞直前に村上春樹が原作と知ったのだけれど、知らずに観ていたらどんな感想をもったのだろう。ちょっと悔やまれる。
ドラマだったら数話で観るのやめただろうな。
スターウォーズの世界で、辺境の惑星での物語な作品。今のところは。
スタートレックをこの三部作から見始めた。
広大な宇宙を堪能できた。このクオリティでもっと観ていきたい。
ちょっとした会話の中だけでいいのでスターウォーズの世界とニアミスして欲しい。
最高の映画のひとつにあげる人が多かったので鑑賞。
三時間を分割しつつどうにか見終わった。
刺さる人にはグッサリと刺さるのかなぁ。学生とか。
監督劇団ひとりが「モノマネではなく魂の部分で」と演技指導したそう。
なるほど、声まで寄せたらモノマネになってしまって浮いてしまうかもね。
目の泳ぎが本人感あった。
なにが面白いのかまったく分からない。
序盤のこれから何かが始まる感までは普通に観れた。
ギルクエLv100のテオに挑んだ日々が懐かしい。1人強いガンナーが入ってくるとありがたかったもんだ。
映画としての評価ではなく、モンハン好きだったので高評価!
この内容の濃さでドラマ化して欲しい。>>続きを読む
途中で結末が見えてしまいセリフが入って来なくなった瞬間はあったが、話の主流は違ったようで再び物語に引き込まれた。
日本アカデミー賞に何かしら受賞してるのかと思いきや全くなく。昭和だったら賞とってた>>続きを読む
最後花束を持って現れた母に感極まった。本題とは違うところではあるけど。
嫁も母としてあるべき姿を知ったのだろうと勝手に想像した。
悪人の出来が良かったので続いて本作を鑑賞。
久しぶりに邦画の良作に出会えた。
重いテーマだけに今はまた観たいとはならないが、その時は3人を正しい視点で背景を想像しながら観たい。
宮崎あおいの迫真の>>続きを読む
原作者吉田修一が好きで、でも悪人から作風が変わって長らく敬遠してた本作。
李相日監督いいね。怒りもみてみようと思った。
久しぶりに鑑賞。
結末以外は覚えていなかったが、結末を知ってるがゆえに楽しめなかった。
シックスセンスのように二度見を楽しめるタイプではないね。
初見なら⭐️4オーバー
続編つくってくれないかな。>>続きを読む
昭和の特撮ゴジラと違って迫力があった。
だが後半はいかにもアメリカ映画な展開であきてしまった。
米兵を主人公とした軸にはうんざりだ。
日本人にはシンゴジラの方が合うね。あれは面白い。
戦時中の話は最初から結末がわかっていて辛いはずが、すずの人柄に惹かれて物語にもって行かれた。でもやっぱり結末は変わらない、あの光…
最後の怪獣で、あーあれかとなってちょっと良かった。また観たい。
ヤンキーものと戦隊ものが混ざった感じ。キッズ向けの映画なのかな。
休日にボケ〜っと見る分には楽しめるB級映画!いろいろ考えちゃダメよダメダメ。