ごろうさんの映画レビュー・感想・評価

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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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時間は無限ではなく有限であることを再認識させられた。その限られた時間を自分なりにいかに楽しむか考えさせられた。自分の周囲の人々をより大切にしようと思った。最後の方で二人が「泣くほど笑う」シーンに二人の>>続きを読む

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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予習なんてしなくてもいい。難しいと言われてたから少し迷っていたけど映画館に観に行って本当に良かった!大学で放射線の勉強をしているからかもしれないけど意外と話自体はすんなり理解できた。まず音がすごかった>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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面白くはなかった。暴力とセックスを心から楽しみ、それらを行うことにより社会に参加して構われたいだけなのかなと感じた。そして結局社会にうまいように利用されて報復を受けて惨めさを味わう。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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アクション映画として面白かった。正直話自体はつまんなかった。最後の一分だけでいい。キャラ出しすぎて収集つかなくなってるし…謎解きパートも微妙。決めゼリフ無理やり言わせすぎ笑。あと昨日観たデッドデッドデ>>続きを読む

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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ギャグのセンスが高くて面白かった。いろいろな作品のオマージュがいたるところで感じられた。伏線がいたるところに散りばめられていたので後編が楽しみ。アニメとは思えない程画面の寄りと引きが上手かった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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終始ドキドキしていた。レクターとの会話のときにまばたきが少なくこちらを見つめてくる瞳にとても引き込まれた。サスペンス映画として最高の出来だった。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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トム・ハンクスの温かみのある演技が大好き。最後は意外な展開だった。自分は悪くないのに生まれてきたことを謝るは悲しすぎる。暗いのが怖いから頭巾を被せないでのとこで泣いた。とてもいい映画だった。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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めちゃめちゃ良かった。自分はなんのために生きているのか、何かしないと、自分は何がしたいのか…考えすぎな気がした。生きるのに特別な意味なんて必要なくて、ただ一瞬一瞬を大切に生きるだけでいいと感じさせてく>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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まず半魚人がcgとかじゃないのがすごすぎる。独特な世界観に見事にリアルな半魚人が溶け込んでいて素晴らしかった!違和感を全く感じなかった。状況が特殊すぎて感情移入はできないけれど、孤独な人?同士がわかり>>続きを読む

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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今までの作品へのリスペクトは強く感じた。初代のメンバー好きすぎて集結するところで興奮した。ラスボスははめ殺し笑。edでテンション上がっちゃった。ゴーストバスターズ!

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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想像以上に面白かった。絶対に映画館で見るべき。一人称視点が良すぎた。

シックス・センス(1999年製作の映画)

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怖い話なのかな〜と思ってたらそんなことなかった。特別面白みを感じなかったけど、最後のどんでん返しにはびっくりした。伏線回収はきれいだった。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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切ない映画だった。エドワードのセリフが少ない分一言一言にとても重みを感じる。人の優しさ、魅力、醜さを感じた。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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あっという間に終わっちゃった。出番は少なかったけどレベッカ・ファーガソンの演技に魅了されちゃった。自信を持って生きることの大切さを感じた。歌が良すぎる。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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ダークナイトとが名作すぎるからどうやって完結させるか心配だったけどいい完結の仕方だった。ストーリーと世界観の作り込みが本当に素晴らしくて飽きがこなかった。バットポッドがめっちゃかっこいい。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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トム・クルーズの演技がかっこよすぎる!前作の若い時とは違い落ち着いた雰囲気を感じた。空中でのアクションも鳥肌が立った。特に自分の教え子たちに自分自身でミッションは可能だと証明するところが本当にかっこよ>>続きを読む

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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なんかタオの雰囲気が弟に似てていじめられてるシーンが辛かった。最初は頑固なおじいさんが徐々に心を開き始めるのが見ていてほっこりした。最後は自分を犠牲にして未来ある有望な若者のために…。日々の行いは誰か>>続きを読む

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

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ゾンビ映画だと知らずに見ちゃった。今までゾンビ映画はなんとなくさせてきたから新鮮だった。ドキドキはしたし犬が死んじゃったのは悲しいかった。でもアンナのキャラがうすすぎるし先が読めすぎてびみょかった。ウ>>続きを読む

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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何回見てもいい。音楽はとても心地良いし出てくるキャラはみんな愛くるしい。エンディングも気持ちがいいハッピーエンド。なによりとても美しい世界観が大好き。

トップガン(1986年製作の映画)

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トム・クルーズがとにかくかっこいい。空中での戦闘シーンはもちろんヒロインとの駆け引きの仕方や親友の死への向き合い方がかっこいい。続編が楽しみ。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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1人のタクシードライバーが誰にも相手にされず社会や人に対して孤独感と劣等感を募りしていく。そしてそれが積もりに積もって爆発するが何故か善人として受け入れられる。音楽は良かった。あんまり共感できなくて正>>続きを読む

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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part2でも引き続きティモシー・シャラメの演技が素晴らしかった。特に最後の決闘のシーンでは迫力がすごく鳥肌が立った。そしてチャニの立場が辛すぎる。続編がまだあると思うのでこれからどのように二人の関係>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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まず映像がとても美しい。どっぷりと世界観に引き込まれてしまった。音楽もあいまって没入感がすごい。そしてティモシー・シャラメの演技が素晴らしい。part1はプロローグみたいなものだったけど決して退屈しな>>続きを読む

パレード(2024年製作の映画)

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一人一人の登場人物に対してかける時間が少なすぎて全く感情移入できない。元ヤクザの人とかマジで7年間何してたの?笑めっちゃ簡単にその先行くやん笑世界観の作り込みも甘い。車は?食料は?見えないの?どこから>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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タッカーがいい人過ぎる。その優しさに漬け込んでる気がしてどうしてもアナが好きになれない…いい話だとは思った

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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綾野剛と斎藤潤の演技が素晴らしかった。とても楽しめた。紅が好きになっちゃった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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トイレ清掃のおじさんの日常をのぞき見するような映画で退屈そうに思えるが、決して退屈ではなく日々の中に隠れた幸せに気付かさせる映画。穏やかな気持ちになれる映画。雰囲気が好き。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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元カノ思い出した。あのときもっとちゃんと話していたら良かったなと思った。雑な言葉、雑な対応、雑な気持ちで片付けるのではなくしっかりと伝えればよかった。
有村架純すき

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