あたたかかった〜〜〜
一番いいところで雪さんが亡くなるパターンだとおもったけど死を絡ませた泣きどころがないのもよかった
小学校のとき映画館に見に行った、15年越しのいまさらレビュー
お調子者で感動的なコンテンツ苦手な父親が隣で静かに泣いてたのがずーっと忘れられないからいつか死ぬ前にいじってやろうとおもってる
ぼろぼろ泣きながら原作読んでからの鑑賞
麦戸ちゃんと七森の対話のシーンで涙が止まらなくなった
ぬいサーのみんなが愛おしい
麦戸ちゃんと白城の関係性とか服装、部屋の対比みたいなのもすごくいい（金子監>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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ジブリ苦手かもしれないって今更気づいた
抑うつ状態で見たから体力使ったけどかなり好きだったー心健康なときにあと4回くらい見たいなー
"悪に見えるものも立場を変えてみれば誰かにとっての正義で〜"、"誰しもが誰かにとっての怪物で〜"
みたいな感想で終わらせるのはなんか違う気がするんだけどうまく言語化できないなあ
ポップ映画。好きじゃないけど面白い。承認欲求に塗れてるのに根っからのヤバ女にはなりきれない主人公がリアル。
いい意味で想像と違った
前半は宮沢氷魚の身体綺麗だな以外感情動かなかったけど後半40分で一気に大好きな映画になった
当事者ではないのでゲイのあれこれにはあまり踏み込めないけど"ごめんなさい"とか"わ>>続きを読む
普通中の普通
ジェンダー映画としては浅いし恋愛映画としてはどこにでもある話
例のセリフ（心底惚れる〜）は刺さる
高校生だったら泣いてたのかな〜
奥華子まっすぐで合唱曲みたいで久しぶりに聴くとグッと来る
おもしろかった
下北の非モテ（ではないくせに非モテぶってぬるく予防線張りながら生きてるサブカルクソ男）が好きな映画
