Yuzuさんの映画レビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

1人の孤独なら耐えらた
この言葉にグッときた

森菜々のナレーション良かったな。
小説で、ことばで、もう一度噛み締めようと思う作品。

BAD LANDS　バッド・ランズ(2023年製作の映画)

伏線回収気持ちいい
山田涼介の演技力はもちろんだが、
安藤サクラの表情には毎度驚かされる

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

音楽が秀悦すぎる…
SFを引き立てる不穏な静けさとそこから湧き出る音響がとてもよかった。
次回作も楽しみ。

パレード(2024年製作の映画)

特殊で不思議な世界を映し出す映画の中ではとても綺麗で違和感なく見られました。
所々疑問に思ったりする点はあったけど、
終わり方の暖かさにまあなんでもいいさ、となるような。
キャスティングも世界観もタイ>>続きを読む

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

どんな道を選んでも
人生はしんどいしどん底におちる。
だけどいつか昔を振り返って
今の自分であることに安心できる日が来る。
綺麗事な映画なようだけど、
実際未来なんか誰にもわからないから
私たちはそう>>続きを読む

マーベルズ(2023年製作の映画)

本作からがっつりドラマ見ないと着いていけないシリーズになってた印象。
マーベルさながらのワクワクやドキドキもあったし、エンドクレジットには興奮を覚えました！

ナイブズ・アウト：グラス・オニオン(2022年製作の映画)

ナイブズアウトシリーズは
なんと言っても伏線回収が巧妙で面白い！

ちひろさん(2023年製作の映画)

執着はしたくないけど
そこには孤独はなくて温かくて
ちひろさんの生き様がなんとも爽快で心地いい
心温まる映画でした。

終わらない週末(2023年製作の映画)

自分も登場人物たちと同じくらい何が起こるか分からないし、同じくらい追い詰められるホラー。
キャスティングがどタイプで見たけど
このキャスティングに
起承だけで転結のない形で2時間半は
贅沢すぎるという>>続きを読む

ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

とにかくキャスティングがどタイプで鑑賞
エミリー・ブラントやっぱりいいね。
ウルフ・オブ・ウォール・ストリートみたい笑

THE LAST MESSAGE 海猿(2010年製作の映画)

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

まさしくconsequencesだなあーー！
もはや笑えてくる戦闘スタイルも
John Wickだからこそ。
今回も圧巻で最高だった！！！

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

最新作、みてくるぞー！

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

鉛筆はあーやって使うのか…

バービー(2023年製作の映画)

総じて笑いどころが多かったけど
その楽しさとメッセージ性の強さの
コントラストが粋な映画だった。
マーゴット・ロビーは何を演じてもピッタリだししっかり心掴まれるなぁ、、。
フェミニズム全開でもないから>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

最新作に向けてええ！

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

終始「いっった」と言ってしまうほどの描写。
原作を忠実に再現したといえる。
阿部サダヲの目の輝きのなさといったら…。
最後を濁らす感じで終わらせたのも
より恐怖心を煽られる。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

愛おしくて冷たい。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

もの凄いごちゃついたものを
スピード良く叩きつけられるスタートで
興奮冷めやらぬ感じ。
ずっと画面に食らいついてた。
もちろんずーっと意味不明。
だけどそのカオスの根底には
筋の通ったマルチバースの存>>続きを読む

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

今回も凝ったアクションと演出で見応え抜群！
新キャスト達があまりにも豪華すぎて
声出そうになった笑
To be continuedだから新キャラたちの出番は
今作では少なめだったけど
その分次回への期>>続きを読む

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

To be continuedかあぁぁいー！

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

圧巻の淋しさと苦しさと痛さと温かさ。
杉咲花、リリーフランキー好きとしてはたまらない。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

大学生のうちに見ておいてよかったなと思える映画。
大人になったらきっと理解できないところを
ファッショナブルに、狂気的に。

母性(2022年製作の映画)

小説の方が迫力はあったけど
映画の長さでここまで追い込めていたのは
俳優陣の圧巻の演技があってこそ。
高畑淳子さんが特に鳥肌

RRR(2022年製作の映画)

179分でどしっっっと元気をくれる
パンチ力ある映画！
インド映画ってどの国の特色でも補えない個性と迫力があるよなあ〜
ナートゥしばらく頭から離れませんっ

AIR/エア(2023年製作の映画)

スルスル入ってくるストーリーで
とても良かった！
なにげなく履いていたナイキの靴にも
これだけの思いと歴史が詰まっていることが知れてなんだか自分の足元がルンルンしたっ

スキャンダル(2019年製作の映画)

2016年に起こった事件を
2018年に映画化。
全人物実名で演じ、実際のニュース映像を起用。
本当に攻めてる。かっこいい。

女性キャスターという存在の意義は
アメリカのみならず日本でも考えさせられ>>続きを読む

ワイルド・スピード／ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

The 最終章開幕
ラスボスがジェイソン・モモアで大正解。
あのルックスとコミカルなキャラが
より一層狂気さを醸し出してる…

みんな勢揃いで最高だった
突然キャラ変したっぽいのいたけど
それはそれで>>続きを読む

ワイルド・スピード／ジェットブレイク(2020年製作の映画)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3(2023年製作の映画)

ほんと満点のラストストーリーでした！
わたしたちが見たい彼らの姿を
これまでかと言うまで見せてくれて、、
特にクロスオーバーすることもなく
惜しみなく彼らを感じることができた2時間。
涙が出たらすぐ笑>>続きを読む

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

ゾンビタイムといい
規模とレベルの違いに毎回驚かされる…
なにより赤ちゃんを守るショウのかっこよさとヒューモアが最高笑
シャーリーズ・セロン様の登場激アツ！！

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

どこにいても心の中に生き続ける限り死なない。私たちはどこにいても家族だから。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

オールド・ガード(2020年製作の映画)

不死身の特殊部隊という
なんともそそられるテーマ

何世紀も人々を守り続け、
助けられた人々はまた他の人を助ける。
目には見えない大きな襷リレー。

シャーリーズ・セロン様の
アクション＆プロポーショ>>続きを読む

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

善も悪も紙一重
両方持ち合わせてこそ人間

シャーリーズ・セロン様の立ち振る舞いが
イケメンすぎて最高でした…。
そして3秒で気づいた
ケイト・ブランシェット様の声出演は激アツです。
この2人が同じ作>>続きを読む