ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.0

ドラマから大好き。
みんな可愛すぎる。コメディーと愛で満ちていて幸せな気分になった。
ずーっと見てたい…

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.9

田中泯が本当にすごかった。渋い
大和は、沈没することを前提に作られたというところに落ち着き、
最後のシーンの、菅田将暉の涙が印象的。
菅田将暉も柄本佑もとても良かった。
舘ひろしも好きやけど、少しチャ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.3

初新海誠作品。
君の名はも見てないのに、見てきた。

映像がとても綺麗で、音楽とかも素晴らしかった。
話は途中から、若すぎてついていけなかった、、笑 中学生とかだったら、もっと感動したのかな??笑
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ジャスミン綺麗ーーー
ダンスのシーン好き。
新曲はとても好きやったんやけど、映像というか演出が少しだけ笑っちゃうので、ふつうに歌うじゃダメだったのかな?笑

ウィルスミスがジーニーやってるって知ってた
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プロメア(2019年製作の映画)

4.0

まじ最高。
声優も絵も展開もロボも、。!
音楽澤野さんやっぱりすき〜

アニメでの中島さん、今石さんと
劇団での中島さんとの融合している感じがとても好き。早乙女太一と松ケンはもう新感線の準劇団員ではな
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

ドラマのスケールでかい版という感じ。
テンポがドラマより少しゆっくりめかなという印象。
コンフィデンスマンJP的展開に慣れていたからこそおおよその展開は読めた。が、細かいところには凝っているので、これ
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.4

こういうテンションは好き。
もっと巧妙に関係をからませられたとは思うけど、このくらいが丁度良い。ほっこり

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.8

興味なかったけど、ハマれそうな予感がした。単純なところがいい。イケメン

わが母の記(2011年製作の映画)

3.5

樹木希林目当てでみた。
演技が全体的にすき、そして、作品の雰囲気がすき。背景描写も美しい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

ほっこり。
テーマが重たすぎず、バランスがいい。
しっかりと芯もあるから良かった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

ガガ様の歌は良かったけど、、
それ以外は可でも不可でもない。ありふれてる感じ。
ブラッドリークーパーはかっこよかった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

楽しかったけど、、、
期待しすぎたところはあるかもしれない。
ジョニーデップの存在感はすごく好き!
世界観はやっぱり好きだけど、キャラクター設定が少し苦手?

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.1

役者の演技がとても自然で丁寧。
生田斗真が、本当に綺麗。淡々と紡ぐ日常と、日常の中の非日常がとても良かった!
"供養"の仕方が最高

そして父になる(2013年製作の映画)

2.1

あまり好きではなかった。
リリーフランキー好きだからみた的なところがある。子役良かった!!

銀魂(2017年製作の映画)

1.0

あえて実写化しなくても良かったのかなぁ…
正直耐えられなかった、、
橋本環奈かわいい

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

絶対、映画館で観るべき!!!
Queen詳しいってわけじゃないけど、本当に良かった。
ただただ涙が流れた…

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

鑑賞後冷静になってみると、ツッコミどころもあるんやけど、みてるときは全く感じさせない。良作。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

時かけを見ると夏きたなって思う。
奥華子の歌聞いて泣けるよ…

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.9

宣伝通り、最後のどんでん返しが最高。
途中一瞬ダレるけど、怒涛のラストへ向けての息抜きだと思えば、全く気にならない。主演の人の演技が良かった。邦題より原題のが個人的にしっくりくる。

アバター(2009年製作の映画)

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観たのが昔すぎて、もはや話が思い出せない。はじめての3Dっていうドキドキ感をくれた。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

期待しすぎて観てしまった感はある。
しっかりした話だった。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.5

展開?設定にツッコミどころ満載。
楽しくみるぶんにはいいけど、それ以上でも以下でもない。

セッション(2014年製作の映画)

3.9

最後の演奏シーンやばいって。
演奏シーン何度も見返せる。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.6

原作の方が好きかなぁ。でも、楽しい。
ティムバートンらしさが適度な感じに出てる。

美女と野獣(2014年製作の映画)

3.6

神話に基づいて、っていうところが好き。ディズニーの美女と野獣との違いがしっかりしてて、ダークな部分もあり、映像きれい。ドレスが素晴らしい。映画館でレアセドゥの美しさを目の当たりにできてよかった

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.7

やっぱ森見登美彦は良き。
途中少し間延びしたところもあったけど、全体的にしっかりしてる。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

設定が好み。映像も世界観がしっかり出せててよかった。2?も劇場で見た記憶があるけど、唐突にゾンビ映画に変わってて萎えた