ろりんさんの映画レビュー・感想・評価

ろりん

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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

2.9

ご飯がまずそうでロリコン爺がでてきて猫が死ぬ話
何を見せられているんだの狂気感じるブラックファンタジー
ご飯の前には手を洗わないといけないし、キャベツはお腹痛くなら食べちゃだめです

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

2.8

池田エライザと光宗薫が見れると聞いて
とてもかわいい
オダギリジョーのあの感じめちゃめちゃ好きかっこいい
御子の部屋の感じとかスケッチブックとかほんわり古着屋みたいな感じかわいい

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

2.5

あまりの内容から製作から半世紀も封印されていたと聞いて
遊園地の軽快な音楽とどともに老人に悲惨な状況が容赦なく続く映画
自分や両親、身の回りの人が老いていくことを考えちゃうかも

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.1

OP、ED映像と音楽好き
ヴァルクナットの鍵が最後まで分からないけどあの鍵がベッキーの凶暴さを開花させたのかな
一部だけ青緑インナー(?)、黄黒ボーダーロンティー、片足だけ黄紐ブーツ、キツネニット帽な
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チェイサー(2008年製作の映画)

3.5

韓国映画のバイオレンス表現はもちろんあるんだけど
追いかける側、追いかけられる側が変わってチェイスしていく感じがとても良かった
めちゃめちゃ好きですね
雨音だけが聞こえる中で雨降りの車窓から泣いている
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

2.6

コメディ映画らしいけどコメディてなに
母親の過干渉と統合失調症による幻覚みたいなものなのかなぁと初見ではやんわり考えたりしてた
もう1回ちゃんと確認したい気持ちと3時間かぁて気持ち
屋根裏部屋のアレは
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.6

ずっとずっといっしょたね、ママ。
母性がテーマの湿度高めのJホラー
ミニストップのアイスっていいよね

ワイルド・ゼロ(1999年製作の映画)

-

爆音でなにがなんだかわからないけどおもしろかった
ギターウルフはなんでもありらしい
トビオ役は現地で見つけた子らしいけど可愛すぎ

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

ストレスを与えず美味しい美味しい神戸ヴィーガンをつくったりするブラックコメディ
プーさんじゃなくてピグレットだったみたい

ウィッシュ(2023年製作の映画)

-

史上最恐の悪役かどうかは微妙だけど今までの作品のオマージュもあってそこは100周年ぽい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

チャーリーとチョコレート工場は一回忘れてかっこいいティムと楽しい音楽を楽しむ映画

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.9

ネイルも指輪も映えるきれいな手だった
言葉がぐるぐる頭に残ってるし10代で出会ってたらもう少し違う見方してたのかな、とか
ちゃんと変態的で気持ち悪いしJKてなんであんなに危なっかしく儚く脆く図太く生き
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劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007年製作の映画)

2.5

あの塔見る度に十徳ナイフだなぁになる
神々の喧嘩に巻き込まれる脚長ダークライ
ゲスト声優の棒読みは突っ込んじゃだめだ………

男の優しさは全部下心なんですって(2019年製作の映画)

2.5

男のちゃんとするからほど信じちゃいけないものはないよ
ちゃんとするってちゃんとしたことないじゃん

田中真琴さん、のすけくん、五味未知子ちゃんとか出てたから見た
メリーゴーラウンド乗りたいかも

ローラは眠れない(2019年製作の映画)

2.3

来ると思ってたら来た!!わー!
これが夢か現実かなんて醒めてみないと分かんないよね
『SMILE』はまだ見てないけど元ネタてことで見た

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.2

ガバ警備からはじまる狂い家族な前日譚
ブラックライトの絵はパパ譲りなんだね
エスターもやっちまったなって時はガソリン入れてトイレで癇癪おこすんだなぁ
惚れっぽくてちょっとツメが甘いパワープレイなエスタ
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.6

FPS視点の世にも奇妙な物語
エンドロール後も分かってはいたけど…

成れの果て(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

過去に妹をレイプした犯人を姉が婚約相手にするけど、そもそもレイプ犯を選んだのは妹に取られたくないていうしょーもなクソ高プライドの産物なのかもて狂いな話
田舎の狭いコミュニティのクソみたいな人間たちキモ
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死を告げる女(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

主人公が「私の人生だ」て過干渉な“母親”に対して拒んだ時の
私は娘の人生に全てをかけている 一人の人生だと思うな
って言葉にぞわぞわした
自分の叶えられなかった夢を子どもにたくしてトラウマうえつけて壊
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

やっぱ岸井ゆきのはすごい
演技もだけどあの身体の役作りもすごい
緋美くんの歌も良かった

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

夫の死のストレスから田舎生活するつもりがリンゴを食べてからなんかやばない?て話
ミソジニーてか性に対する怖て感じ
司祭は白鳥なのでゼウスってことか?
などと、、

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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自由奔放なユリに惹かれるみるめ君
そんなみるめ君がおもしろくないえんちゃん
可愛かったなぁさすが蒼井優
最後の堂本とえんちゃんにニコニコした

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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支配者“俺”系男子はだめ
ところどころつらかった
最後ひとり残された時の父親との感じとかだめですねトラウマる
あと突然の蛾のアップは聞いてない

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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いろいろなんでだよ!とつっこみたくはなる
スモアは甘い甘いミッドサマーてこと
チーズバーガー食べたいなあ

母性(2022年製作の映画)

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ある日いきなり母になるわけじゃないし、母になったら娘でなくなるわけでもなくて、そこに境界線なんてないじゃん
“親になる資格”を手に入れたラッキーな人が親になるわけでもないし
父親はクソだった

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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全部完璧!て思ってたら違和感とんでも世界だった話
アリスが 私の人生だ! ていうの良かった
幸せってなんだろうね

ベニスに死す(1971年製作の映画)

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令和なら完全アウト
作曲家おじさんが療養中にきれいな男の子に一目惚れしてストーカーの末、人生狂っちゃった話

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