タロスさんの映画レビュー・感想・評価

タロス

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涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

4.0

内容もとても良いのだけど、なにより『冬の学校』の空気感というか再現度がエゲツなくて何度見ても昔の気持ちに慣れる最高の映画

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.4

こーゆーたまになんでかわからんけど全体好きな映画でてくる。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

吹き替えで見たけどドリスの話し方が本当に優しくて優しかった。
彼は世間的にはヤバいやつなんだろうけどフィリップとその周りの人たちにとっては愛される良い人なんだと思った。それで良いと思った。

シックス・センス(1999年製作の映画)

-

いい話だった。コールの身体の傷は、そういえばなんだったのか

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

誰かの感想で、普通のラーメンを頼んだら二郎が出てきた、みたいのあったけどまさにそんな感じのわんぱく盛りだくさん映画で見たいものがたくさんみれて満足。
だけど、結局ナチュラルとコーディネーターの溝埋まっ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.9

観終わった後ひたすら気持ち悪かったけどなんでそう思うかわからなかったし、しばらくして色々考えてたら面白い映画になった

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

4.0

ここまでCGのヌルヌル感が気持ちいいのは個人的に初。
ギギも静止画時点ではあまり好みではなかったけど動いてるの見たらめちゃかわだった。
主題歌も良かった、OP感あって

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.8

最初まではついていけたけど終盤よくわからなかった。でも面白かった
後で解説読んですげーってなった。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.3

アクションはいつも通りめちゃめちゃかっこよくて見応えあったし、縁のビジュアルとかもカッコよかったけど、アクションに全振りというか、もっとテーマ掘り下げても良かったんじゃないかと思った

ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.8

昔おじいちゃんと映画館に見に行って、大人になってからも見たけど結構好き

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.8

高校生の時に音楽の授業で見た。
また観たかった気がする

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.6

覚えてないくらい小さい頃に観て、19歳の辛かった時に観て、なんか思い出詰まる映画

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.8

青春の空気感が感じられる作品だった。
すごい懐かしい気持ちというか、爽やかな気持ちになれる。
橋本愛も美しかった。なんであんなに髪の毛サラサラなんだろう。
あと橋本愛が可愛かった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

こんな感じのじーじになりたい
全体的にのほほんとしててよかった

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

作画がとてもヌルヌルで観ててとても気持ちよかった。音楽もいい
個人的にはニュータイプとしての才能を欲していた強化人間のギュネイが、ニュータイプのクェスに惹かれたところに共感した。
自分もどちらかといえ
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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.0

ターミネーターといえば一応SFアクションといったイメージが強いけどこの一作目は全体的に不気味な空気感が漂っていた
二作目以降と違って人間だけでターミネーターに追われることになるからより恐怖感というか絶
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ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

3.1

世界観がぶっ飛んでるなと思った。
ドラマ版の日常に潜む非日常感がとてもよかったのでドラマ派かな

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

フォレストの心の綺麗さが素敵だった。
個人的には自分の船に世界で一番美しい名前をつけるシーンが好き

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

3.5

自分はこういう10代の葛藤というか、複雑な気持ちを表した作品が好き

藁の楯(2013年製作の映画)

3.8

最初から最後まで流れるように勢いで見てしまった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

独特な不気味さというか、自分は今みで感じたことのない不思議な感覚だった。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

主人公のタバコを吸う姿がかっこよかった
曲もとても素敵で、こういう映画はなんだか観た後自分が特別な存在になったような気分になる。

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

3.7

良い気分に浸れる。
でも途中少し疲れてしまった。
自分が映画慣れしてないだけ…?
大森靖子さんもとても良かった。
平成最後の日にこの作品をミニシアターで観たので、なんだか思い出的にも良い作品

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

バッドエンドというか、こういう報われない感じの終わり方の物語は見たあと少し切ない気分になれるから嫌いじゃない

管制塔(2011年製作の映画)

3.9

ガリレオガリレイの歌詞であったり、登場人物の葛藤であったり、
観ると少し懐かしい気持ちになる。

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