非常に良かった。
日常を覗き見しているようなキャラクター達のテンポ感と台詞がすごくリアルで笑えてくる場面も少々。こんな写し方をするのは岩井俊二監督ならではなのでは?
キャストが素晴らしい。
福山雅治の>>続きを読む
ナイスパッション!
アイドルが主演な映画という一言ではもったいないと思うくらい見応えはある映画だった。
自分の中の何かをそれぞれのキャラクターが彼等なりに壊していく姿が見ていてすっきりした。ラストにか>>続きを読む
クリスティーヌが美しすぎてザ・お人形
圧巻のマスカレードは鳥肌
マスカレードのラストと怪人が出てくるテーマソングが合わさった瞬間のゾワっと感
正直元の映画より断然こっち派
狂っているのは自分か世間か。
その台詞が刺さった。
JOKERを生み出したのは狂った世の中の人々でそんな彼を世間は非難する。彼に手を差し伸べてくれる人はいなかったのだろうか。彼はどうするのが正解だった>>続きを読む
出会いとは。を考えずにはいられない作品。斉藤和義さんの音楽が所々に何度も出てくる感じがまたいい。なんだか幸せな気持ちになった。出演者の結婚ラッシュもすごい。とても良い作品。
盲目になってしまった主人公といたるところに出てくる目というキーワードが後に考えると上手く絡み合っていた。登場人物と観客が同じ目線で展開されていく前半が緊迫感を生み出していてとても良かった。後半がこうい>>続きを読む
主な登場人物が少年たちというところが美しい。理不尽な大人を倒す若き彼らの行動がとても絵になる。
最後のシーンで背中の青いペンの染みが出た時に、鳥肌が立ってジーンときた。
子供な男の子と大人っぽい女の子。純粋に彼女を真っ直ぐに追いかける彼に心を掴まれた。
山田裕貴×齋藤飛鳥がまた良かった。
高校生>>続きを読む