Zebedeeさんの映画レビュー・感想・評価

Zebedee

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ピクセル(2015年製作の映画)

3.5

日本でも有名なアダム・サンドラーの作品。
ゲームのキャラクターに地球が侵略されるという面白い設定。
笑いありの映画。

リディキュラス6(2015年製作の映画)

3.5

アダム・サンドラーのコメディ映画。
西部劇をモチーフに話が進められる。
ぼーっとしてみれる作品。

ドゥ・オーバー:もしも生まれ変わったら(2016年製作の映画)

3.5

アダム・サンドラーのコメディ映画。
アクションも混ぜながら結局笑いありのぼーっとしてみれる作品。

サンディ・ウェクスラー(2017年製作の映画)

3.5

アダム・サンドラーのホッコリコメディ映画。
芸能人のクセありプロデューサーという設定。
こちらもハッピーマディソン。

ウィーク・オブ・ウェディング(2018年製作の映画)

3.5

アダム・サンドラーのホッコリコメディ映画。
結婚式を舞台にハッピーマディソンおなじみの役者さんが多数でてくる。

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.5

アダム・サンドラーのコメディ映画。
ミステリー調でこれもまたぼーっとしてみれる。
最後にはホッコリする。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.1

ゾンビ映画。
これと言ってそこまで特色のない作品だと感じた。
日に当たることができないってのが少し特徴的?かな?

セッション(2014年製作の映画)

4.0

音楽好き特に楽器経験がある人はぜひ見てほしい映画。
自分は昔トランペットを吹いていた時期があったので、すごく興味を持って鑑賞できた。
主人公と指揮者の演技がたまらない。
そして使われている曲も最高。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

社会問題になりそう!と言われていた映画だが、本当に日本で社会問題になってしまった。
映画の力を再認識させられた作品。
世界観や演技ともに見る人を惹き込むものがあると感じた。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

香川照之と堺雅人が入れ替わるコメディ映画映画。
広末涼子も出演し、どことなく半沢直樹とリーガルハイ感を感じる作品。

余命10年(2022年製作の映画)

4.0

泣くまいと思い見た映画。
気づけば後半は泣きっぱなしだった。
是非いろいろな人に見てほしいと思うからこそネタバレはしたくない。
そしてこのように、苦しんでいる人も世の中にたくさんいることを、忘れてはな
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

なんか人生を感じされている。と思った人はいると思う。
そのまさにを描いた作品。
生まれたときから映画のセットの中で成長しそれが全世界で放送されていた。本人は全くもってその計画をしらない。
この説明だけ
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.1

彗星が地球に接近し、このままでは全人類が滅亡すると警鐘を鳴らす科学者。
それに対して利益だけを優先しようとする既得権益。
国が全くもって動かない中少しずつ、科学者に耳が傾けられていく。そして国は二つの
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クロニクル(2012年製作の映画)

3.5

誰もが羨む超能力を身に着けた若者たちをリアルな描写で描いてゆく。
少しずつおかしくなってゆく様子が面白い作品。

アロハ(2015年製作の映画)

2.9

地元を守りたい人とそれを利用したい人の話。
内容はいまいちだったかも。

プロメテウス(2012年製作の映画)

2.6

エイリアンSF映画。
全体的に内容があまり頭に入ってこなかった。

マック&デヴィンの"ハイ"スクール生活(2012年製作の映画)

4.0

Snoop Dogg と Wiz khalifaが半分お遊びで作っだろというような最高に馬鹿げたコメディ映画。
ただ映画は薄い内容だが使われているトラックはさすがの2人。メイン曲にはブルーノ・マーズも
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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.9

エクスペンダブルズ完結編。
最終編的には半端ない豪華キャストを揃えた映画。
アクション映画の新旧スターたちが大集合し、最後にふさわしいまさに派手さで完結。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.7

エクスペンダブルズ2作品目。
少しずつ豪華になっていくキャストがすごい。
相変わらず派手な演出で男心をくすぐる。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.5

アクション映画。
シルベスター・スタローン率いる無敵の傭兵軍団の話。
なかなかにロマンの詰まった映画。

大脱出(2013年製作の映画)

3.3

豪華キャストによる脱出系映画。
脱獄の達人2人による絶対に脱獄できない刑務所からの脱出を描いた作品。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

コメディヒーロー映画。
ストーリーは普通であるが、そこにコメディ要素と綺麗な映像が加わることで面白味が増してよかった。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.4

コメディ映画。
ロバート・デ・ニーロらしくないダーティな主人公。
まさにダディダーティ。
最後はホッコリして終わる映画。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

カナダに行ったときに見た映画。
本当は日本語字幕付きでちゃんと内容理解してみたかった。でもアバウトな言語理解でも楽しめる設定と、ドウェイン・ジョンソンのアクションがよかった。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.7

ロボット映画。
ボクシングの舞台から人が降ろされ、より刺激のあるロボットが舞台へ上がる世界。
ストーリー展開はよくあるものではあるが、感動するストーリーと主要3人の絆がいい。

トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.2

タイムスリップなど含めたSF作品。
内容があまり頭に残らない映画。
ただ、映像や世界感はいいと思う。
あと、ジョージ・クルーニーがかっこいい。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.3

ロボットSF映画。
生活に浸透したロボットが暴走を始めるストーリー。
すこしロボットの顔がトラウマ要素ある。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.5

豪華キャストを迎えたアクション映画。
ストーリーは特に珍しいものではないがアクションはみもの。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

3.8

イップ・マンシリーズ完結編。
最後までキレッキレの格闘シーンは色褪せない。

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.8

イップ・マンシリーズの外伝。3作品目の「イップ・マン継承」のあとに上映された作品。
詠春拳の達人であるイップ・マンと真の達人として名乗りを上げる男。
二人の共闘も素晴らしい作品。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.8

イップ・マンシリーズ3作品目。
今回もキレッキレのアクション満載。
今回はボクシングの達人として、マイク・タイソンが登場する。
お互いのアクションは目が話せない。

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.7

イップ・マンシリーズ2作品目。
別の武術の達人として、サモ・ハン・キンポーも登場する。
サモ・ハン・キンポーの衰えないアクションも素晴らしい。
そこで同じ武道家として、仲間となる。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.8

本格的なカンフー映画「イップ・マン」シリーズ一作目。
詠春拳の達人でブルース・リーの師匠をモデルとした映画。
キレッキレのドニー・イェンのアクションがたまらない。日本軍の空手の達人的な人が登場する。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.9

音楽好き特にHard RockやHeavy Metal好きにはたまらない作品。
心温まるストーリーのイケイケな音楽がたまらない。

AC/DCが好きだと余計良い。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.9

世界に飛び出したくなる映画。
LIFE誌に務める妄想癖のある主人公を追ったストーリー。
映像美が素晴らしい作品。

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