待ってた新ヒーロー!
いい意味でマーベル映画らしくなくておもしろかった。テンリングスのアクションも最高。スケールデカすぎ親子喧嘩。
待ちに待った続編。
迫力、バイオレンス、男臭さ、かっこよさ、全てがレベルアップしていた。松坂桃李さん演じる日岡のかっこよさと鈴木亮平さん演じる上林の狂気が半端なかった。グロいシーンが多くて終始体に力が>>続きを読む
脳みそフル回転でも足りないぐらい。最初からクライマックス。復讐と記憶に取り憑かれた男の悲しい結末。モノクロとカラーの使い方が好きだった。
おそらく中学生の頃に観た映画。なぜかものすごく記憶に残っていて、映画を好きになったきっかけ。普通の高校生が超能力を手にするという非日常が、POVのおかげでものすごく近い距離に感じられた。ただの悪ふざけ>>続きを読む
邦画No.1!役所広司演じる大上が乱暴で悪すぎてどっちがヤクザだよって何度思ったことか。それでも警察官としての正義は確実に持っていて、振り回され続けていた松坂桃李演じる日岡にもそれが伝わっているのがた>>続きを読む
構図と演出がかっこよくて好きすぎる。ストーリーが若干ごちゃついている気がするが、それもヤク中っぽさなのかなと。ラストはそんな混沌としたストーリーからレントンと共に抜け出したような疾走感を感じた。
スパイ×英国紳士がこんなにもかっこいいとは…。アクションのかっこよさと男のかっこよさがすごすきる。スタイリッシュなアクションに興奮しっぱなし。
シネマンションでRamuさんが紹介されていて、ホラー作品が苦手で一切見ないが、気になったので鑑賞。めちゃくちゃ面白かった!タイムループを楽しんでいるのが新鮮で非常に良かった。コメディ要素満載ながらも確>>続きを読む
さすが三谷幸喜監督!登場人物のキャラが濃すぎて面白すぎる。話のテンポも非常にいい。最後にうわぁ〜となって、また違った笑いが出た。
このレビューはネタバレを含みます
父と母のどちらの気持ちも理解出来るが、どちらも辛かった。家族一人一人の望みがひしひしと感じられて後半は涙が止まらなかった。もしかしたらの展開でとても苦しかった。
生徒会長になるためにそこまでやるかと驚きと笑いが止まらなかった。キャストの豪華さに加え、役への振り切り方が半端ない最高のコメディ作品。
動きと音楽のマッチが最高。自然と体が揺れていた。テンポも良くめちゃくちゃ見やすい。
レオンとマチルダの愛とも友情ともとれる素敵な関係。微笑ましいシーンは多いながらもバイオレンスな要素は確実にあった。さすが名作という絶妙なバランス。イキってゲイリー・オールドマンの真似してたのはここだけ>>続きを読む
涙するシーンがあまりにも多すぎた。オギーの優しさと勇気に自分自身も変わろうと思えた。
アイアンマンに始まり、アイアンマンに終わる。感動と悲しさと興奮で泣けるポイントがありすぎる。文句なしにかっこいい。10年間に及ぶMCUの集大成を込めた強烈な一撃をくらった。
日常と非日常の混在が銭湯という場所を通してより身近に感じられた。主人公の周りの人間が大体いい人で良かった。家族の無関心さというか干渉しなさにめちゃくちゃ笑った。
さすが名作。名前は知りながら見ていなかった作品。最後のどんでん返しで驚きとニヤケが止まらなかった。マジでカイザー・ソゼ
キーラ・ナイトレイ歌うますぎ!音楽っていいなあと改めて思わせてくれた。視覚よりも聴覚で感じた映画。
たった一つの罠をスタイリッシュ描かれていた。「人は見たいものしか見ない。」この言葉をこの作品で知り、この作品で深く印象付けられた。
えげつない映像体験。頭では理解できなくても、なんとなく感覚として理解できるような不思議な映画。最初から伏線だらけ伏線しかない。クリストファー・ノーランはやばい。
片想い女子が突っ走って、突っ走りまくる。好きな人の存在って良くも悪くも人を変えてしまうなと思った。愛がなんだ。愛ってなんだ。
このレビューはネタバレを含みます
ヤクザの視点で家族を描いた本作。血の繋がりだけが家族ではないんだと改めて突きつけられたような気がした。3つの時代を通して見る、ヤクザという存在の変化がとてつもなかった。後半は辛く、切なく、苦しくて涙が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半のコメディ要素満載の内容から一変した、後半のハラハラ感は今まで感じたことのない感覚だった。落差があまりに大きく衝撃的だった。少しばかりの希望を感じさせるラストに心が救われた。
実写版るろ剣のアクションのかっこよさはやっぱりえぐい!剣心と縁のバトルはあまりにも高度で釘付けだった。The Finalに相応しい素晴らしい映画だった。
無骨なトニー・リップと知的なドクター・シャーリーとの旅を通して築き上げられる友情に心打たれた。性格も人種も違う2人が段々と互いを認め合っていくのが微笑ましかった。「寂しい時には先に手を打て」というトニ>>続きを読む