安っぽく感じるとこもあったけど、いい画もあった。中身については人によろのかなとも思う。嫌いじゃないです。
俺にとって、あいつらはすごくリアルに感じられた。それだけでいい。それがすげぇ大事なんだ。
なんだろう。言葉が浮かばない、出てこない。わかるけどわからない。なんか嫌な感覚でした。
やばすぎました。苦手な方には不快感だけの映画だと思うけど、映画だからできるっていうかだからこそやったように思えて観ててすごく熱くなりました。勧めることはできません。
期待値と予備知識があったからかもしれないが、驚きや興奮があまりなかった。それと展開の運び方が定石通りなのが少し冷めた。ドラマとさほど変わらないような感覚。これは映画なんだからそれではだめなんじゃないか>>続きを読む
内容と映像のギャップが激しい。内容は重いのに映像が軽い。いろんなものがもったいない。
やばいっすね。どこのなにがどうのとか言いづらい。やっぱラース大好きです。おすすめはできないけど観てほしい。
最初からずっと映画の中で迷ってる感じだった、意図的だと思うから最高な映画。
伝わる本気度の桁が違う。
ダメでした。松雪泰子は好きですが、この映画は嫌いです。今のところ今年ワーストかもしれない。
その監督の映画のなかではあんまり好きじゃないけど、だんとつで面白かった。声を出して笑った。みんなにお勧めしたい！おもしゃい！
ギャスパーやばいわ。音の使い方うますぎる。言葉なしであそこまで理解させてある意味違う世界へ誘うあたりはもう言葉にならない、できない。
いかれてるように見えるけどすごくまっすぐだと思う。プロフェッショナル。暴力より語りに恐怖を感じたり、色彩の変化で生々しく観せたりこだわりを存分に味わった。やっぱ本気な奴はかっけぇわ。
まずドラマの延長は映画ではない。映画は映画なんだ。見る側も気づくべきだ。
映像とラースの感覚がやはりずば抜けてる。逃れられないなにか、それを俺は求めてる。
やばすぎる。間違いなく最高傑作。何もかもすべて半端ない。絶対観るべき。この感動は初めてです。
今の俺に今を観せてるような感覚と、なぜか罪悪感みたいなものを覚える強烈な場面と、すべてが繋がりあって鳥肌がすごかった。見終わったあともじわじわとその場面が蘇る。今も記憶にしみついてる。人生の一本。
大馬鹿野郎、でもこの男くさいとこがたまらない。俺も大馬鹿野郎と呼ばれるくらいやんちゃしてたい。
いやぁこれすごいわ。細かいリアル感みたいながちょっと怖いくらいだった。もっと観ていたかった。なんでこの配役なのか意図が気になる。
斬れ味はまあまあだけど、所々完全にはまるところがやばい。有無を言わさずもってかれる。
度肝を抜かれた。時代は古く話も難解、だけど今観てもかなり前衛的な感じがした。ほんととんでもない映画。凄すぎる。
