どぶねずみさんの映画レビュー・感想・評価

どぶねずみ

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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

男が全裸になるだけで笑える
それだけでいい

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最近カメラを始めたので、写真家を扱った映画を探していたところこの作品を見つけた。

個人的にこの作品の中で描かれている一ノ瀬泰造は劇的な何かを成した人物ではないように思えた。

世界的な賞をとったりし
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

あかざの声優は石田彰でした

追記:
あかざの術式の文様が綺麗で早くアニメが原作に追いついて欲しいなと強く思いました。

MEMORIES(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Netflixに追加されていたので視聴

個人的には最臭兵器には笑わしてもらったし、大砲の街はアニメーションに惹かれるものがあった。

最臭兵器は凄惨なことが起こっているはずなのに、それでも笑わずには
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

サイレント映画はあまり見ないけれど、見入ってしまい面白かった

喜劇王の名に相応しく、現代でもこちらの笑いを誘うチャップリンの演技、サイレントならではの演出には素直に感動した

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

王道を抑えながらもスリラー→アクションの流れが面白い映画だった。

とくに主人公の境遇とストーリーの流れの雰囲気のマッチしてる感がいい。

超優秀エリート警官の主人公は暇な田舎町に左遷されるんだけど、
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

残酷を形にした映画。

ところどころ必要以上に強調される生々しいシーンがストーリーの要所で活きてくる点が面白かった。

構成としてはストーリーの全容が徐々に分かってくるタイプではあるが、それでも「ん?
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フェイク(1997年製作の映画)

4.2

【友情】と【仕事】で揺れ動くのが、マフィア映画だなぁと感じている。

誰かを裏切りながら、その誰かに信頼されるとき、人はどういう表情をするのか?

主人公のドニーは囮捜査官で、しがない中年マフィアのレ
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

このカルト的な人気を誇るアニメ映画が気になってはいたものの、なんとなく「なんかみんなヨイショしていて逆に不安だな…」と思ってなかなか見れなかった。

結論、そうなることも納得の面白さだった。演出こそ奇
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

4.8

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個人的にはかなり好きな話。

ゴツめなタイトルとはかけ離れた青春ホラーもの。ホラーかどうかすら怪しいかも。

個人的には化物よりもイジメシーンの方が見ていてつらい。というかこのストーリーでは化物側がか
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.5

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心がしんどい

Amazon prime Videoで見放題終わりそうって理由で見たら、予測してた以上にしんどかった。

なんでこの映画を社会人になる前に見てしまったんだろう?と思う。絶望だよ絶望。
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.8

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2020年に見ると古さを感じるのは否めない。だが、それでも釘付けにされてしまう魔力を感じた。

また、この映画に感じるどこか懐かしい感じが私にとっては新鮮だった。

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

4.2

ルパンらしさがあり、3D CGならではのアクションシーンも豊富で、懐かしさと新しさの同居した見応えのあるルパンだと思います。

赤ずきん(2011年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

Netflixのジャケット面を見て、「ファンタジーな恋愛もの」っぽいと思い、市長を決めた

ストーリーは童話の赤ずきんをベースとしたミステリー恋愛で、伏線やミスリードなどがちょうどいい塩梅で楽しめたと
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

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ようやく見た名作ホラー

流石に今見ると古さを感じるが、それとは別に演出や構成などはこの映画ならでは。シンメトリーの美術や胃に汗をかくようなジリジリとした恐怖感など、あぁなるほど確かに色褪せないものを
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ウルトラヴァイオレット(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

リベリオンぽいなと思ったらリベリオンの監督だった。

ストーリーの辻褄が合わなかったり、「なんでやねん!!」と思うツッコミどころは満載。ただそれ抜きにしてカメラワークやアクションシーンは面白いなと感動
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

とにかくアクション!!アクション!!アクション!! で個人的には満足!!!

ちょっと言えば2の頃からストーリーが行き当たりばったり感があるのは否めないけど、それを加味してもアクションと演出だけでお釣
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