はさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッシング(2024年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

娘は見つからず、帰ってこない。それでも時間をかければ悲しみは少しずつ癒えていく。という…
娘と似た背格好の少女を見て飛びつき取り乱していた石原さとみも、登下校見守りのボランティアをやれるようになるし、
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

マンションの怪奇現象の原因を探るため土地、過去のことを調べてやがて一つの事件に帰着していく過程を描いていてそこが面白い。
ただ怖いかというといまいちかもしれない。呪いが伝播して関係者に襲いかかるところ
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ノロイ(2005年製作の映画)

3.0

本当に怖かった。1ヶ月くらい怯えながら過ごした。

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

1.5

前半で期待が高まった分、後半がドタバタスリラーで残念だった。
気持ちの落とし所がなく、「胸糞だったな…」という感想で終わってしまった。

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

2.5

設定もキャストも良いはずなのに、なんだかテンポが悪く退屈に感じた

犬王(2021年製作の映画)

2.0

うーーーーーん期待しすぎた???
ストーリーはすごく好み。画も素晴らしい。
アブちゃんの歌唱力はすごいけど、劇中で鯨しか印象に残った楽曲がない。歌のシーンが多いけど、どれもすごく長く感じる。
あと画面
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.8

バケモン映画でした。監督の頭の中どうなってるんだろう?
かなり痛い描写が多く、鳥肌総立ち。苦手な人は本当に注意した方がいい
このテーマをこのストーリー、この演出でやるとは……

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.2

最近さよなら絵里で話題になったみたいですね
プールのシーンめっちゃ好きです

彼女(2021年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

レイ!待ってるから!ちゃうねん
お前も共犯やねん

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

2.3

総集編と知らずに見たので原液を少しだけ足したうっすいカルピスを飲んだ気分になった(すみません)
映画館で見なくてもいい作品なような気がする

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーとかサスペンスに「これ必要??」と思うようなベッドシーンが入ると異様に冷める
結末はちょっと切なかった

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

1と続けて鑑賞。面白かった。闇の魔法使いとの戦いにだんだんフォーカスしていく様子がハリポタのそれ。
ハリーポッターシリーズ以前のお話なので、ハリーポッターシリーズに登場する人物が出てきて笑顔になる

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

続編が4月に公開されるとのことで鑑賞
ハリポタの魔法界のワクワクを継承していて見ていて楽しかった

君の名は。(2016年製作の映画)

2.0

RADWIMPSの音楽が綺麗。絵も綺麗
映画館の音響で聞いたらかなり感動したと思う
ストーリーは思っていたほど

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

3.0

見てる分には面白かった。当事者だったらたまったものじゃないだろうな

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

3.5

面白かった!
ラストにモヤモヤしたが、実話なので仕方ない
詐欺師の頭の中覗いてみたい

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

日常の中に戦争という暗い影がだんだん落ちていく描写が見事で、生々しい

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

車のシーンが大好き
ハイスクールを舞台にした映画を見ると、アメリカの学校は絶対に通えないな…といつも思う

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

ミュージカル映画は苦手だけど良かったです
空中ブランコのシーンがとても好き

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.7

映像は綺麗で、曲も良い。
ストーリーはあまり自分にはハマらなかった。ミュージカル映画が苦手なので、そのせいかも。
評判の良かったラストもなんだかしらけた。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.7

綺麗なものは何もない。でもそれがいい。研ぎ澄まされていく一子の姿から目が離せなくなる
どうでもいいけど、主題歌のクリープハイプの「百八円の恋」というタイトルで時代の流れを感じた

来る(2018年製作の映画)

3.5

除霊が始まるまでわくわくしたのに、ラストがいまいちに感じた。
バケモノ退治のアベンジャーズを集めるところと準備してるシーンが最高

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.8

同監督作品「さがす」が面白かったので処女作のこちらも観賞
怒涛の展開があるというわけではないのに目が離せない。窓に貼り付けたダンボール、ご馳走のファーストフード。貧困のモチーフ一つ一つが胸に刺さる。
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

1.9

解説を見るまで映画の真意がわからなかった
悪夢の映像化と思えばよくできてる