the1997さんの映画レビュー・感想・評価

the1997

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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.6

第3段目が過去1豪華俳優陣だった、柴咲コウ復活嬉しいね

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.7

東野圭吾原作ドラマ『ガリレオ』シリーズの第一弾目映画

懐かしのキャスト陣と間違いない演技力がやはり良い

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

フランク•ハーバードのSF大河小説『デューン砂の惑星』を実写化したドュニ•ヴィルヌーヴ監督による『DUNE』シリーズの2部作目

ハルコンネン家の陰謀により惑星アラキスで滅亡したアトレイデス家の生き残
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波紋(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

荻上直子による2023年の邦画、東日本大震災の被災地福島の原発問題や昨今ニュースになるほど問題視された信仰宗教、老人介護の実態や障害者差別の世間の目を色濃く描いた作品

ある日、父親の失踪を引き金に宗
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ブルービートル(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

アメリカで放映されたDCコミックスのスーパーヒーロー映画、日本では封切りされなかった作品

大学を卒業し地元へと帰ってきたハイメだったが、家は経営困難と父の体調不良にと度重なる問題に対して何から頑張り
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なくもんか(2009年製作の映画)

3.6

なんて心の奥が暖まるのかしら
笑いあり笑いあり涙ありのペース

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

SONYが送るSSUの最新作でマダム•ウェブを原作として制作された今作は、『フィフティ•シェイズ』シリーズで主演を務めたダコタ•ジョンソンが抜擢
マーベル作初となるミステリー•サスペンス映画となる
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラ生誕70周年記念作として製作された今作は『寄生獣』シリーズなどで知られる山﨑貴監督が監督•脚本•VFXを務めた
主演は神木隆之介に浜辺美波、佐々木蔵之介、吉岡秀隆、山田裕貴などなど

戦時中、特
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.5

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『猿の惑星』シリーズ3作目、監督は前作と同じくマット•リーヴスが務めた

コバの反乱により猿と人間の戦争が起こり2年が経った、人間たちは聖戦に向けてシーザーが何かを企んでいると考えて集落を襲うが猿の増
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.6

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『Cloverfield』で監督を務めたマット•リーヴスがシリーズ2作目から抜擢、シーザー役はアンディ•サーキスが続投し、新たにジェイソン•クラークやゲイリー•オールドマンらが出演した

シーザーが仲
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

猿の惑星リブートシリーズ1作目で完全オリジナルストーリーとなる

父のうつ病を治すために実験室で新薬の研究に没頭するウィル、新たに作り上げた新薬を実験台の猿に試し実験は成功するが不慮の事故でその猿は命
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.6

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youtuberとしても活躍しているマイケル&ダニエル•フィリッポウ兄弟が脚本監督ともに務めた2022年注目を集めた話題作
ジョーダン•ピールや同じA24から奇策を打ち出しているアリ•アスター、そして
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Pearl パール(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

A24による初のシリーズもので前作『X』に登場した老婆パールの若き日を描いた作品、監督は前作と同じタイ•ウェスト

農場で体の不自由な父と自分に厳しい母と暮らすパールは輝かしい舞台に憧れているが、不自
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ウィッチサマー(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

あまり観たことないタイプの魔女モノムービーだった
前半は主人公周りの人間関係を濃く描いていて、夏限定のバイト先の女の子との恋愛だったり、離婚した両親との距離感やらに苦悩する様を。後半から魔女に翻弄され
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.6

『呪詛』や『哭声』と同じく宗教的怖さと安定のバットエンディング笑
赤ちゃんの母親が大戦犯すぎて笑えない!!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

スティーヴン•スピルバーグ監督による実話を基に小切手偽造詐欺師の主人公にスポットを当てたクライムスリラー映画

順風満帆な人生を送っていたフランクと両親だったが、父の脱税疑惑により全てを失ったフランク
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.1

双子説もラストの立場逆転劇もよめすぎた、フカセの演技力が凄い良かった

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

『るろうに剣心』シリーズで監督を務めた大友啓史が送る原作漫画の実写化サスペンススリラー映画

次々と巻き起こる猟奇殺人による怪事件を捜査する沢村刑事は次第に浮かび上がる標的人物の中の1人が自分の妻だと
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

1998年公開のヒューマンドラマ映画、今作は1934年の映画『明日なき抱擁』を元に製作されている

死が近づき不思議な現象にあったビルは65歳の誕生日に行われるパーティーを控えていた、娘のスーザンは両
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

『ハリー•ポッター』シリーズ最終作にして前作との2部構成のpart2にあたる

ヴォルデモートを止めるために「分霊箱」を集めて回るハリー達をよそに、デスイーターを率いてホグワーツを襲撃するヴォルデモー
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

『ハリー•ポッター』シリーズ最終章にして第7作目、今作は次作との2部構成で製作されている

ヴォルデモートの唯一の弱点である「分霊箱」を探す旅へと出るハリーとロン、ハーマイオニーの前に数々の試練が襲い
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

J•K•ローリングのSF小説実写化『ハリー•ポッター』シリーズ6作目

ある日、偶然にも手にした一冊の本に書いてある魅力に囚われていくハリー、闇の防衛術の担任となったスネイプ、2人の接点が少しずつ明ら
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

『ハリー•ポッター』シリーズ5作目、監督はこの後の3作とスピンオフ映画『ファンタスティック•ビースト』シリーズも手掛けることになるデヴィット•イェーツが務めた

「あのお方」の復活を信じようとしない世
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

J•K•ローリングの小説を実写化した『ハリー•ポッター』シリーズ第4作目

妙な夢を見るようになり悩まされていたハリーはウィーズリー家とハーマイオニー達と一緒にクィディッチ•ワールドカップの観戦を楽し
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

『ハリー•ポッター』シリーズの3作目、監督は前2作から変わりアルフォンソ•キュアロン

ヴォルデモート卿の部下でハリーの両親を裏切り死に追いやったと噂されるシリウス•ブラックがアズカバンから抜け出し、
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

『ハリー•ポッター』シリーズの2作目、監督脚本は前作と変わらずクリス•コロンバスとスティーヴ•クローヴス

夏休みに入りダーズリー家に帰省しているハリーの前にドビーと名乗る屋敷しもべ妖精が現れる、彼は
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

イギリス作家のJ•K•ローリングの大人気小説『ハリー•ポッター』シリーズを映画化、監督は『グーニーズ』や『グレムリン』などで脚本から『ホームアローン』シリーズの監督を務めたクリス•コロンバス

魔法学
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バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画製作の際にピンクの塗料を大量に使用した為、世界でピンク塗料が枯渇したニュースや同日公開された『Oppenheimer』とのネットミームである「Barbenheimer」で大きな問題を引き起こした今>>続きを読む

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