障壁展開マンさんの映画レビュー・感想・評価

障壁展開マン

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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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あいかわらず最の高
過去シリーズのセルフオマージュネタが多く、過去作を見てからの方がいい
ストーリーが複雑なので脳みそのコンディションを整えてから見ることをおすすめする

ガールズ&パンツァー 劇場版(2015年製作の映画)

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車で戦う映像を作りたい→戦車でしょ!みたいな感じで作られたスーパー車バトルアニメ
出てくるのは普通にイメージする鈍重な戦車ではなく超高機動のSENSYA
機動力を生かしたアツい戦闘が目白押しで手に汗握
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セッション(2014年製作の映画)

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展開とかはどうでもいい
ただ最後の人を何人か殺せるぐらいの気迫を魂で感じるためだけの映画

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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3/4世紀前の映画に言うことじゃないかもしれないが長すぎるし構成もよくない
ただ、主人公から女性の逞しさは伝わってきたし、戦争で引き裂かれる恋模様も味があった
名作と言われた理由を感じるとともに現代の
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

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原作未読でも尺の足りなさが伝わってくる
ラストバトルの熱さは評価できる

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

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典型的サクセスストーリーを途中で根本から折ったらどうなるか?という映画
後半は辛いがこういうものも一つぐらいはありでしょう

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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一回見ただけで内容わかる奴おるんか?てぐらい難しい気がする

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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麻薬カルテルが支配する本物の修羅の国
そこで起こる追跡劇だけは見ものだと思う
悪だって家族はいる
慈悲なとなく全て根絶やしにする本物の修羅が観れる

永遠の0(2013年製作の映画)

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戦い死ぬこととは
時代に真っ向から挑んだ男の物語を紐解く
イカれてた時代の日本に確かに存在した人たちに涙を禁じ得ない

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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これを見てジブリの棒声にするこだわりに納得できた気がする
映像になっているのは戦闘兵器を作った人だけど、内容はどんな人にもありそうな人生の一幕という感じ

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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歌が物語の迫力をブーストしている
ミュージカルをちょっと知りたくなる映画

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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罰ゲームをしいてたら幸せになった
そんな夢、映画の中だけでも見たっていいよね

キングスマン(2015年製作の映画)

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紳士とお下劣という正反対の要素を融合していることが凄い
イギリス紳士てこういうものなのか?
あっさりめな退場が個人的に新しかった
メカやら展開やらはかなり良い

君の名は。(2016年製作の映画)

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設定だったり展開だったりの粗をスーパー映像美とRADによる圧倒的エモさでゴリ押して更地にしてくる映画

涙は出た なんか悔しい



新海誠だから最後あたりの表札を発見すると、とある気持ちが芽生えた人
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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個人的には蛇足
前作のテーマである受け継がれる紳士魂…

お下劣と紳士という正反対の要素がうまく融合している

紳士風スパイメカはやっぱり素晴らしい

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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劇場で見たとき周りも笑いが起きてた
活字を映像にする際に存在する障壁をアイデアで実現していることに脱帽

E.T.(1982年製作の映画)

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ボーイミーツ未知
異種族間の友情って王道だけどいいよね

モテキ(2011年製作の映画)

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非モテが見ると症例が悪化するか、快方に向かう努力を始めるかかどちらかが起こる劇薬です
キャストがかなり良い
人生にこんな瞬間があるかどうか

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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やっぱりテンポって大事
古代の遺跡って言ったらコレ

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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SFチックなふしぎ人情物語
受け継がせることができるならいつでも死ねるしプラスでしかなくね?

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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田舎者の少年がこれを観たら絶対に都会に出たくなる映画だと思った
人生を変える映画だと思う

キック・アス(2010年製作の映画)

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クロエたん大正義
正義を行使するのに必要なのは心
こういうの好き

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