zettonさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

不都合な真実(2006年製作の映画)

3.8

人為的気候変動(地球温暖化)についてわかり易くまとめられた映画。

ゴア元アメリカ副大統領がこの問題に対して、こんなにも尽力している事は知らなかった。
地球温暖化について知らない人には是非観てみてもら
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.7

アクション映画って感じ。
退屈せずにたのしめました。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.4

人種差別時代に不当な扱いを受けながらも実力でのし上がっていく女性達のの姿が爽快。
コミカルあり、感動ありで非常に面白い作品。
宇宙科学が好きな人にもおすすめ。

ATARI GAME OVER アタリ ゲームオーバー(2014年製作の映画)

3.7

レトロゲームのパイオニアであったアタリ社の栄華と衰退の真実に迫る。
伝説のクソゲーを追い続けたオタク達の物語には謎の感動があり、ゲームファンには一見の価値あり。

ヤバい経済学(2010年製作の映画)

3.2

同タイトルの書籍は読んでないけれど、想像していた一般的な経済学の話じゃなかった。
インセンティブの効果実験をはじめ、幾つかのテーマで構成されており雑学的な意味では楽しめた。
相撲業界のYaocho問題
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エイリアンの起源を知るという意味ではまぁ。
戦い方というか展開としてはあんまり代わり映えしないなぁと。
ショウ先生にあんなコトやこんなコトしやがってー😠😠

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.8

この襲撃事件が現実の出来事なのだから恐ろしい。
1本のインディー映画が引き金になった事件であることは日本人には到底理解できないであろう。
アクションは非常に見応えがあり、さすがはマイケル・ベイ。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

実機を使ったフィルム映像、恐怖すら覚える音響は圧巻。
ここまで鳴らす作品は初めてかも知れない。
作中では作戦についてあまり多くは語られないので、もう少し予習しとけば良かった。

ON AIR オンエア 脳・内・感・染(2008年製作の映画)

3.2

他の感染物とは異なる描き方で新鮮。
途中までは良かったが感染経路や対応に関してはリアリティが無く、うーん🤔