じるまんさんの映画レビュー・感想・評価

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ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV(2021年製作の映画)

2.0

面白くない。これに尽きる。
ネット記事でもべた褒めなのが理解できない。

ロッキー1〜ファイナルで毎回試合のところで涙した俺は、この再編集版だけは泣けなかった。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.5

ホラー映画とはちょっと違うと思う。最後までドキドキハラハラするからおもしろい。

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

2.5

普通。沈んだ家に潜るまでのやり取りは少し退屈。びっくりするシーンは少ない。ホラー映画なのに怖くない。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.5

狂気に満ちた感染者たちの描写が素晴らしい。鳥肌が立つぐらい不気味。グロ描写も素晴らしい。好き。

戦慄のリンク(2020年製作の映画)

2.0

恐怖演出が微妙、最後まで驚かずに見ることができた。展開も少し退屈に思える。

呪詛(2022年製作の映画)

5.0

気味悪さで鳥肌が立つ。精神をじわじわ削れれるのが快感で堪らない。

地獄小僧(2004年製作の映画)

4.0

個人的に大好きな作品
安い合成CGや演出だけど、一度見ると内容が忘れられず、また見たくなる。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0

ニコラス・ケイジ、最初から最後まで一言も喋らずに終わった…

整形水(2020年製作の映画)

3.0

アニメ版世にも奇妙な物語を見ているような感じ。
ただ、予告から想像していたものとは少し異なり、ホラー要素も薄く、グロ要素もそこまでではなかった。
物語にはびっくりしました。まさかの結末でした…

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

1.0

シリーズの良さを丸々とリセットされた残念な作品になりました。グロシーンもそれ程でもなく、殺人用の道具も凝っていない。
ソウといえば、それぞれの登場人物に焦点を当てて、ゲームが進行していくに対し、今作は
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

4.0

ワーナーホラー部最速上映会にで鑑賞。
正直、死霊館シリーズには少し飽き気味だったが、今作は不思議と世界観にのめり込む事ができました。作中、鳥肌が立つシーンが多々あり、思い切りびっくりさせられる箇所もあ
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オールド(2021年製作の映画)

4.5

最後までハラハラドキドキさせてくれる素晴らしい映画!

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

5.0

ゾンビ映画の中での最高傑作。未だにこの映画を超える映画が現れない事実。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

2.0

予告を見たときの期待を超えることができなかった。実に素晴らしいアイデアだと思う。スーパーマンがもし小さい頃に歪んで育ってしまったら…のような物語です。
しかし、少年の歪んでいく過程の描写があまりにも少
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

2.0

ゾンビ映画にしてはゾンビの怖さがない。知能のあるゾンビを出すのはいいが設定が生かされていない気がする。ストーリーでゾンビの存在が薄い。極論で言えば、別にゾンビじゃなくてもよくない?というのが最初の感想>>続きを読む

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.5

過去作と比べてグロ要素は少なめ、でもやっぱりSAWシリーズは面白い!
しかし、トラップの面白さを前作と比べるとどうしても単純に思えてくる。低予算での作成らしいので、妥協点かなとは思う。
ストーリーは相
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樹海村(2021年製作の映画)

1.0

清水崇よ、お前の時代はもう終わった。
犬鳴村や富士の樹海、コトリバコ、有名な怪談の『名を借りる』糞みたいな映画を量産する清水崇大先生。御覧の通り彼にはもうホラーを作る力がありません。創造することができ
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