ジェームズ・ワン監督だからこそのダイナミックな演出。1と比較してアイリーンがカッコよくなってました、フレンチーはどうなっちゃうの
映画なのに、いや、映画だからこういう体験が出来るのだなと思いました。追体験だったけど。
楽しく鑑賞していましたが、突然の展開に驚いてしまいました。
かなり視聴者の解釈に委ねられると思います。ただのホラーと括ってしまうのは違う気がする
漫画から飛び出してきたみたいに浅野いにお世界観が爆発なのに、それでいて今も普通にとなり街で起きてそうな人間関係の安っぽさがすごい。すごいです。
はっぴぃえんど、だといいんだけど。
このくらい癖があって強い方が、極々人間で、悲しくて、愛しいから好きだ
この作品が作るものや、映画としての作品としてこの時間が美しいものなのかはさておき、100分ほどの映像で人の心をここまで苦しめるものはないと思う。本当に『凄い』と思う。
サークルって言うのをカンパニー>>続きを読む