あづみさんの映画レビュー・感想・評価

あづみ

あづみ

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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.7

わたしが同性愛を描く漫画が好きな理由とか、人と仲良くなることとか、全部詰まってた
一番よかったとこは芦田愛菜の走り方。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

終始「うーんこれは中村佳穂の声だなぁ」で終わった、ストーリーもよくわからなかった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

とりあえず見てみた
成田凌でてきて、お前出てきたらもうそういう映画なんねん!ってなった

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ポスターよりおもしろかった。みんな演技うますぎやし、一番盛り上がるシーンで欲望と愛が詰まってて苦しくなった。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.6

多分日本人にはわからない人種と歴史の問題が詰まってた。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.0

出てくるやつらが最低過ぎてみてられんかったけど、コンセプトとしては良かった

街の上で(2019年製作の映画)

2.2

個人的には人間の心の機微が好きなので、今回みたいな日常の切り取り寄り添いみたいなのは好みじゃなかったけど、ゆきは可愛かったし、あるあるあるが詰まってた 雰囲気は好きやった 出町座の感じに合ってたかも、>>続きを読む

浅田家!(2020年製作の映画)

3.8

ニヤニヤしてしまった映画!可愛い。愛とは、って感じ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

これから何回も見る映画になる気がする。もはや既にもう一回見たい。
わたしはまだ学生時代の恋がしたいし、できたら学生時代の恋を続けていたい………あぁ…
まぁわりと男女の違いってこんなものなんかな、と考え
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.6

いちいち綺麗だったけどなかなか掴みきれないって感じ、ずっとソワソワする気持ちで見た
全部を教えてくれない映画だった

ましろの言葉の中の、幸せの限界って言葉に、めっちゃそれなと思って、そのセリフを起こ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

タイミングが良かったのかも
久しぶりに人間を見た
愛しい人の目を見る目が一番素敵やって気分、ポエマーやけど

ふったりともかわい〜〜

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.5

友達に勧められてみた!
単純にこの二人の関係性が好きで、茶化しながらも惹かれ合う登場人物に見入ってしまった

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.2

魅力に惹かれる愛がめちゃくちゃ素敵やった!

三角関係ってドラマでありがちやけど、ドラマの作成上意図して三角関係作ってます!っていうのが全く無い(さすがNetflixと言いたい) 自然に惹かれてい
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

弾丸で見に行ったけどかなり良かった!
ワンカットのカメラの目線と自分の目線を一体化してしまって、自分が本当にそこにいるような感覚がした。2時間があっという間だった…

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.4

とってもよかった、うるうるする場面が多すぎた。
人の気持ちが詰まってるものはなんでも素敵だと思うし、人の心が動く瞬間がこの映画には詰まってたような気がするな

スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと(2004年製作の映画)

4.2

心が綺麗で逞しい、眩しい女性だった
見えなくても常にこのようにありたいと思う

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

号泣
愛のゆくえが主題歌って知らんかったし、知ってた曲でもこんなに聴き方が変わるなんてずるい聞いてないです
お母さんは強い 強い強い愛よりも、弱さを含む愛の方が百万倍強いんやわ

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

成し遂げた事を自分で素晴らしいと認められず、周りの人からも知られず認められず、整理がつかないまま死んでいってしまった主人公が本当に不憫で、終わってから悲しくて泣いた
偉業が偉業になる為には人からの承認
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天気の子(2019年製作の映画)

3.2

新海誠はやはり映像×音楽…と実感するような作品 RADWIMPSの使い所が上手すぎて、そんなん(ストーリーがどんなんでもいい感じやから)泣いてしまうわっていうズルいタイミングだった。でもあの透き通っ>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

いままで観た映像がメインの(?)映画の中でずば抜けて1番よかった
映像がアート こんなの見たことない!

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