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間違って続編を先に見てしまった。
目指す方向が違っても友達。違うからと言って友達を辞めるのは間違い。まして、同じ方向を向くように細工をするなんて最低。
でも、なかなかそれに気づけない。そういう主人公>>続きを読む
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人種差別をテーマにした映画。
「狐なんか信用できるか!」という言葉が、信用できない狐を作る。
一歩歩み寄って、信用・信頼を積み重ねる事が良い社会を作る。
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母の愛。
あの位置関係なら、身代わりに矢を受ける必要無いのでは?
しかも、なぜ復活?
1で、絶対に解けなかった呪いが、なぜ針を上に投げただけで解けた?
実験してたおじさんは一人で篭ってただけで、外での>>続きを読む
3人の妖精が主役。3人のいざこざで姫が危険に晒され、3人の活躍で王子と姫が助かりハッピーエンドへ。
姫は何もしてない。
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待ってるだけではないお姫様。積極的。
ユージーンが何故ラプンツェルの髪の毛を切ったのか?確か「長い髪の毛を切ると切った髪が変色する」というくだりが有ったかと思う。魔女がラプンツェルに語った言葉なの>>続きを読む
母を熊にしてしまったのに自分は悪くないの態度の娘。熊になって急に物分かりの良くなる母。どちらも違和感。
熊になった母が娘を守るために大熊と戦う姿は感動。
2回目に失敗したゾウさん顔、何かに気づいて、「もう一回」、、、感動した。
子どもの時の記憶、忘れることも成長。
でも、忘れてはいけない大事な思い出もある。
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シリーズ三作目、マックィーンのレーサーとしての下降を描くのはとても良いと思う。
ただ、クルーズが少しのトレーニングで優勝した点は少し違和感。マックィーンがコーチとして活躍し、レーサー後の第二の人生を>>続きを読む
冒頭から迫力があって前作よりも楽しめた。メーターとマックィーンに反省と成長がある。スパイもの。
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前半は退屈だが、後半から良い話に。メーターをきっかけに町のみんなと次第に打ち解けていく。主人公自身も成長する。
トーマス的な世界ではなく、人間のいない世界。前半に車の形をしたハエが出てくるところでわ>>続きを読む
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敵が味方にとか、悪い奴が良い奴になるのは好きな展開だけど、そもそもそんなに悪い奴だと思えないのと、ラスボス2人をやっつける方法はそれで良いの?って感じ
もう一つの悪も野放しで、最後の部分はすぐに続編を>>続きを読む
雰囲気やキャスティング的に三谷幸喜作品かと思いきや、東野圭吾。しかし監督の鈴木雅之さんは、三谷幸喜作品に多く関わっているようで納得。
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2回目
サリーの性格がもやもや。前半の嫌な性格は全て「怖がり」のせい?違和感がある。親のせいで常に期待されて、その期待に押しつぶされそうで、、、とかの方がまだしっくりくる。
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人生に目的は無くて良い。目的があれば幸せだけど、その目的を達成できなかったからといって、自分の人生に価値が無い、なんて思わなくて良い。それは人生を無駄にしてる。
幸運にも目的を達成した後は?目的の>>続きを読む