izumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ラッシュライフ(2009年製作の映画)

1.0

映画見て、ここまで話が分からない映画はじめて。

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

4.4

理想な家族です!主人公のすごく、前向きなので。こっちまで、前向きになり。家族の人と、観ることオススメしたい!

涙そうそう(2006年製作の映画)

4.1

そーゆー転回!とは、思ったけど。最後は、こっちまで悲しくなります。終わり方には、賛否両論あるとは思いますが。泣きたい時は、オススメです。長澤まさみの泣くシーン、つられて泣いてしまいました。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.8

前半、内容が理解ですないで疑問点は何点かありましたが。でも、あの世界観は好きです。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.4

なんだか、可愛らしい役をしていたとは思いました。もぅ少し若かったら、ピッタリだとは思いましたけど。シワが何カ所か、目立ったので残念でした。でも、やっぱりオードリーはなんでも似合います。ティファニーのお>>続きを読む

天地明察(2012年製作の映画)

4.2

あんなにも、大変なものだとは知らなかった。何度も失敗することで、成功の道は開かれるんだとは思えた。あおいちゃんも、岡田くんも可愛かった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

家族げ追い詰められる書写がリアルでした。じわじわくる、痛みがありました。みて、損はないです。最後のドイツ兵は、かっこよかった。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.2

この季節にピッタリな作品。切ないような、でもラストはバットエンドな感じしなくてよかった。

伏 鉄砲娘の捕物帳(2012年製作の映画)

4.5

絵や背景、人など色鮮やかでとても素敵な作品でした。
原作はしらず、素人目線ですが。声優さんと人物の声があまり合っていない気がしました。特に、おみちの声はどうかと思う。棒読みすぎる。後半、内容が段々とし
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

すごく感動的な作品でした。不釣り合いだからこそ、生み出す2人だと思います。こうした人が大事な人生なんだって気づけました。

ももへの手紙(2012年製作の映画)

2.6

手紙が伝えたい思い。妖怪感がしなかった、妖怪でした。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

1話切なくて、素敵でした。3話からは、現実世界観があり。素敵な物語ばかりでした。
特に、2話。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.0

ロボット系作品にしては、面白い!少しイライラするかもしれないですが。

バトル・ロワイアル 特別篇(2001年製作の映画)

4.0

キャストがすごい。いま考えると、リアルに感じられる世界観。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

1.0

アカデミー賞取れた理由として、後に知ったけど。観ると内容は、つまらない。

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

2.1

ホラーっぽいかと、思えば。全然、違うし。全体的に暗すぎる。微妙だったし、あんまりオススメしない。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

4.5

何回も危機を乗り越える姿、ハラハラドキドキします。大虐殺について、この歴史を知っておいてほしい。

蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

5.0

わたしは、とてもよかった。好きな人だから、触れたい気持ちとか。切なくて、すごく心に残る作品でした。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.4

辞書って、すごい時間かかるんだと気づけた。達成感を味わえた。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.7

思った以上に、すごくいい内容でした!映画館で、子供が静かになるぐらい内容がわかりやすく感動した!