このレビューはネタバレを含みます
ミルドレッドの魔女学校3
〜超S級災害指定薬物:願いの星〜
願いの星ふつうに危険すぎる(笑)😆
あんなに軽々しく取り扱っちゃだめ❗️絶対‼️
バイオセーフティレベル4でエボラウィルスと同等の扱いにすべき💣
核発射ボタンレベルでガードすべき🚀
今回もミルドレッドのアホ芸とエセルのクズ芸が炸裂する。特にエセルは拍車がかかっている。彼女は新シーズンを迎えるたびに脳がリセットされるようだ🤪シーズン終了付近でたま〜にデレる(笑)その後忘れぐすりでも飲むのかな
今シーズンもこれまでと同じく楽しめるが、以下残念だった点。
①お母さんが教師になるのをエセルが妨害するのには気分を害した。立ち向かう術を持たない者を追い詰めるいじめは気分が悪い。いつものミルドレッドとエセルのやり取りなら、トムとジェリーの芸のように笑って見られたが、これは個人的にそうはならなかった。
②大人をおとしいれるエセルも見たくなかった。子どもの枠を越えてしまった。
③新入生がいない…いるんだろうけど登場人物ではない…
④インディゴの性格が単純に嫌い。うぜぇ〜‼️なんかかわいくないし。しかもこいつのせいで他のキャラの出番がなくなってる。特にモードが空気で悲しい。
インディゴには、命と引き換えに学校を救ってシーズン4では退場バイバイを期待していたがしっかり残ってしまった😱
ミルドレッドの親友はモードです。インディゴはいらない!モードの顔がサラッと変わったように、サラッといなくなれ〜(願いの星)