ホンサンスを知らなかった自分からしたらかなりの衝撃作だった。「韓国のゴダール」「エリック・ロメールの弟子」とも呼ばれているそうで、会話劇中心で会話から関係性やその背景を掴ませてくる感じ。カメラも固定…
>>続きを読むひとつひとつの台詞に救われた、毎回変わらないように見えるが進化してる。
ホンサンスと同じ時代に生まれてこうして素敵な作品たちに出会えてよかったと改めて思った😞
パンフレットにラストシーンについて言及…
お酒飲んで寝ちゃうところもお洋服もキムミニはいっつもかわいいな!!愛されすぎとる。サランヘヨですって、わかるもっとやってほしい。ジュニの不穏で不安定なかんじもすごいよかった〜きちんとブチギレかませる…
>>続きを読むとってもとっても良かった。日雇い早上がりしてそのまま映画館に行って、最初の20分くらい爆睡しちゃったけどすごい好きだった。ホン・サンスはずっと気になっていた監督で『逃げた女』とあともう一本くらいみた…
>>続きを読む最高!!なんでこんなに面白いんだ!
女と女の話をやってくれてうれしい!
キムミニ出てきたときブチ上がった。お洋服がほんと〜に素敵だった。
繰り返される言葉、何処かへ行っては戻ったりする人物、ど…
今作はさらにディスコミニケーション。時間の使い方はみてたら慣れてるホンサンス。高い位置からのまっとうなズームもあってビビるが、猫やベランダの男じゃなければ少女の目線。カラーになった例のエピソードのキ…
>>続きを読む小説でのイメージは読み手の脳内で作られるが、映画の場合はフィクションとしていかに映像偽造するか、という事になろう。これは物語映画として見たら見誤るというか、映画が映画である事の自己言及性についての映…
>>続きを読む一旦立ち留まる人生に次への意欲をもたらすもの。漠然と変化を求めて旧友と数年ぶりの再会をする小説家、けれど期待したほど心は動かずwむしろ初対面の人間との疎通や言葉なき手話に心が潤う…そんな予期せぬ出会…
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