【名門花嫁大学の生徒に、自立と進歩的な教育をするべくやってきた美術教師キャサリン】
ジュリアロバーツのいくところ必ず一悶着起きる
美しく幸せそうな笑顔で、毎度渦中に飛び込んだり巻き込まれたり…
…
1950年代が舞台。
《いまを生きる》の女子大生版、
といった雰囲気。
ジュリア・ロバーツ(先生)の恋愛は
余計だったかな。。。
当時は、まだまだ女性が働く時代
ではなくて。←それをテーマに
し…
女性の幸せとは?と考える作品。
夫を支えることこそが女性の勤めで幸せという考えは、当時はどれくらいの人が心から納得してしたんだろう。一方で、現代でキャリアを捨てて家庭に専念したい女性はどれだけ世間に…
簡単に体制が変化しなかったりイェールに進学することなく「自分の選択」として結婚を選んだ生徒がいたり観終わった後もちゃんとモヤっとする、現実に忠実な内容だった。
エセイタリア彼氏に言われた「君が完璧す…
全編通してみればいい映画風に思いますが、心に響いてはきません。
保守的な壁を壊した云々と言ってますがどこがと思う。
違う道へと向かうため背中を押してあげたという方が正しくあり、女性版「いまを生きる…