ユル・ブリンナーが最高すぎて。
リタ・モレノさん出てるの知らなかったし、可愛かった。
時代背景と今の時代のずれを無意識に知らん顔できたし、(上から目線)、なによりストーリーがおとぎ話的で。ミュージ…
タイの王様と、その王室の家庭教師のお話。
Shall we danceの曲だけは知っとったけど、
王様が思っとった以上に子供っぽいというか、愛嬌があってフランクな性格なんびっくりした。
登場…
映画『Shall we ダンス?』の中で、たま子先生(草村礼子さん)がダンスを始めるきっかけになったと語る作品。実在する人物アナ・リオノウンズ氏の回顧録を基にした小説『アンナとシャム王』。それをミュ…
>>続きを読む1862年、シャムと呼ばれていたタイ。
近代化を推進する国王の依頼で、家庭教師としてやって来た英国人女性アンナ。
価値観の違いから衝突する事も多々あったが、お互いを認め合う間柄になる。
『アンナとシ…
アンナ役のデボラ・カーの衣装がとっても可愛い。
東洋と西洋の衣装で舞うシーンは特に見事。
こんなに素晴らしい映画を知らなかったなんて…。そして、演劇のシーンで泣いてしまった。
美しさはどんな国でも競…
19世紀のタイに教師としてやって来たら国王が英語をバリバリ話せるユル・ブリンナーだったので驚きと同時に安心感がある。英語教師じゃなくて西欧文化を教える先生なのは脚本上の都合だろうし、タイ人が英語ペラ…
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