▼7/13/15鑑賞
宇宙服で光線銃を撃ち合うボンド。東宝特撮で宝田明もこんなことしてたような。ジョーズのロマンスは微笑ましい。
※BSジャパン(5/15/15録画)
※日本語吹替(広川太一郎、内海…
シリーズ屈指の突っ込みどころ映画として楽しめる。リチャード・キール演じる不死身の殺し屋が素晴らしい味を出しており、彼の為の映画と言っても過言では無い。このまま今後のシリーズにレギュラー出演しても良い…
>>続きを読む第⑤作『007は二度死ぬ』、前⑩作『私を愛したスパイ』に続き、ルイス・ギルバート監督がシリーズ3度目のメガホンをとりました。
3作に共通するのは、主役のボンドが小さく見えること。存在が薄いというデ…
『わたしを愛したスパイ』でようやく普通の軌道に戻りかけた007シリーズが、またもやあらぬ方向へコースアウトしてしまった007シリーズ11作目。
なんたって、今回のボンドは宇宙へ行く!
70年代後半…
ロジャーボンドインスペース
1979年、イアンフレミング原作。ルイスギルバート監督。
イギリスが誇るスパイ小説「ゼロゼロセブン」シリーズこと
「ダブルオーセブン」シリーズ。
今なお続編…
宇多丸師匠のトラウマ映画の一つ
まずムーンレイカーというのは
水溜まりに映った月を熊手で集める人と言う意味
つまり007 バカ という名前になります
その名前に恥ないバカさ加減
それを引き立てる…
今と違って設定が壮大なのがいいですね。今の007は硬派すぎるというか…たとえ特撮、アクションが多少は劣っても、また観たいと思う気が昔の007にはあるように思います。流石にボスがあっさりやられすぎてる…
>>続きを読むもはや途中から何の映画か分からなくなってきた(笑)えーと、スパイ映画だったっけ??SFのSはスパイのSってことっすか?、、、だからあれほど宇宙にだけは手を出すなと言ったのに、、、(つД`)
何の訓…