東京タワー オカンとボクと、時々、オトンに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 2ページ目

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」に投稿された感想・評価

1960年代に九州は小倉に生まれて、変わり者のオトンに愛想をつかして家を出たオカンに女手一つで育てられたボク。現代、大学から上京して散々ぐうたらな生活を送ったあげくにようやくライターやラジオで飯を食…

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nori007

nori007の感想・評価

3.0

俺の中で、東京タワーモチーフの映画特集週間。

今や日本映画には無くてはならない名優、リリー・フランキーさんの自伝。
やんちゃな少年時代から、若くして東京に憧れ上京。

やはり芸能人になる人ならでは…

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tulpen

tulpenの感想・評価

2.5

原作を読んだときに
思い浮かべたリリーとオカン、
そしてオトン、それだけであたしには十分でした。


中学、高校のボクを演じた男の子の声がすごくいい!!
なんか歌うような声で聞いてるだけで耳がう…

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気になる気になる

最後の手紙の内容はいったい。親子三人の演技はさすがの一言であった。
よく2時間にまとめたなあという感じであるがダイジェスト版的になるのはやむを得ない。やっぱり気になる原作読み直し…

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ちょっとあざとそうで敬遠していたが普通に面白かった。
ちょっと美化しすぎているきらいはあるけど…。

2020.09.12(土)
特に事件が起きるわけではなく
たんたんと人生をつづった回顧録のような作品。

結婚に失敗し癌に苦しんだとはいえ
母は幸せな人生を送ったのだと思う。
迷惑かけ放題だけど呼び…

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マーくんはシモネタトーク業のかたわらで病床のオカンの看病をしていた。弱りゆくオカンを眺めながら幼少期の惨殺行為とラッキーオッパイの事を回想する

ランニングシャツ少年から収入が増えてオモシロコーディ…

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ぽっけ

ぽっけの感想・評価

3.0

父親が破天荒だったので女手一つで育ててくれたお母さんへの思いをつづったリリー・フランキーの自伝小説の映画化。

話は普通の親子の話なのに、樹木希林とオダギリジョーの演技が良くて作品に深みが出てめちゃ…

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1966@小倉〜
前に観たけどスコア付けてなかったなーと再鑑賞。
オカンの嫌な所1つも出てこないの凄い。
オトンもっと破天荒イメージだったw
勝地涼出てるの忘れてて出てきたら嬉しいw
終わってみれば…

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異性の親子の独特な距離感があった。
あるひとつの人生の物語。

内田親子の纏う雰囲気がいい意味で浮いていて、良い。

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