東京タワー オカンとボクと、時々、オトンに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」に投稿された感想・評価

patty7610

patty7610の感想・評価

3.0
まあ、こんなん反則だわな。そりゃあ泣くけども。仙人のようなリリー・フランキーもちゃんと人の子なんだな、というのが分かる。
ふづち

ふづちの感想・評価

2.5

●東京タワー オカンとボクと,時々,オトン(2007年日本。オダギリジョー)

幼いボクを連れてオトンの家を出たオカンは,女手ひとつでボクを育てあげた。
やがて美大に通うため上京したボクは,オカンへ…

>>続きを読む
silence

silenceの感想・評価

3.0
グッとくるところはもちろんあるがナレーションがちょっと多い気がする。

テーマ的にもう少し心に響くかと思ったけど、退屈な時間が長くて好みの映画じゃなかった

ただ、実家にはもう数年帰ってないどころか連絡すら取ってないから、そろそろ顔を見せないといけないなぁという気持ちに…

>>続きを読む
83roh

83rohの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

mtzw

mtzwの感想・評価

2.6
ダメ親父、繁華街、小倉、婆ちゃん、炭鉱町、筑豊、高校、大分、堕落、美術大学、東京、マイナス、反動、ゼロ、呼び寄せ
福山雅治「東京にもあったんだ」
2006年本屋大賞
Youcan

Youcanの感想・評価

3.0
この映画の影響で福山雅治の「東京にもあったんだ」を「東京タワー」だと思ってた。
それくらいピッタリのエンディングテーマでした。

辛そうで今頃見たけど、やっぱり病院の場面長くて辛過ぎる。全体的にドラマっぽい。
オダギリジョーと樹木希林はいいな。弱く小さくなっていく母。
あのスローから始まるオカンの手をひいて道を渡るシーンの美し…

>>続きを読む
mimi

mimiの感想・評価

3.0

オダギリさんが好きです。樹木希林さんも大好きです。

【評価基準】
1.0<無理!嫌い
2.0<あまり好きではない
3.0<何も感じない。想定内。
4.0>おもしろかった!
4.5>凄く良かった!人…

>>続きを読む

1960年代に九州は小倉に生まれて、変わり者のオトンに愛想をつかして家を出たオカンに女手一つで育てられたボク。現代、大学から上京して散々ぐうたらな生活を送ったあげくにようやくライターやラジオで飯を食…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事