佐賀のがばいばあちゃんに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）

原作は知らないが、島田洋七B＆B漫才のようにテンポよく進むコメディ映画と思ったら邦画的情緒劇のゆったりテンポ。
取り立てて言うべき言葉はないが、最後別れの場面だけは自身の母や祖母との思い出が少しばか…

これってけっこう流行ったよね。たしか当時島田紳助の番組で島田洋七が出演したバラエティではこの話がいつもネタにされていましたね。という島田紳助も出演をしていたんですね。
ハートフルコメディといわれてハ…

書籍を先に読み終え、今回映画を観てみましたが・・・映画化しない方がよかったかも。。。
活字で受けた感動が、映像で壊されてしまう感じでした。
何でもかんでも映画化しなくてもいいんではないですかね･･･…

『佐賀のがばいばあちゃん』
授業で見たけど、なんで佐賀に行ったのかちょっと掴めなくて残念だった、、
おばあちゃんの視点で見るのは難しかったけど、こどもの気持ちになるとすごく寂しいな〜と感じた。

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漫才師島田洋七の自伝的映画。
漫才でもよく取り入れていた祖母の話を映画化したもの。
清貧を楽しみながら生きているばあちゃんの笑顔は大変美しい。
素晴らしい生き方だと思うが、漫才では嘘ばかり言ってたの…

この前見たがばいばあちゃんはなんか違うと思っていたが、昔映画館で見たのはこっちだった。
すごく上品なイメージのある吉行和子さんが子どもの目には冷たくも見える厳しさと優しさにあふれたばあちゃんを好演。…