昭和30年代、父親を亡くし母親に育てられた明広は、母親の事情により広島から祖母が住んでいる佐賀で暮らすことになる。そこで明広は、祖母から極貧な状況でも明るく乗り越えていくなどの生活の術をたくさん学ぶ…
>>続きを読む昨日のレディースデイにようやく観れた。
ハンカチを持たずに出たのに気づきわざわざ取りに帰って正解。
映画始まってすぐ涙が・・・ぼろ泣き。
終わったら目ぇ、腫れてたしぃσ(^^;
もっと、…
このレビューはネタバレを含みます
この戦後の時代の(主人公の少年の周りの)人々は、裕福ではなくとも心は決して貧しくはなかったというおばあちゃんを中心としたエピソードがいっぱい。
個人的に緒形拳さんのお豆腐屋さんのシーンがほっこり…
映画中の「ばってん」の数を数えたくなる。
走ってるシーンでお洒落JAZZ流れるのおもろい。
列車ない理由「運転手さんは用事で忙しい」w
勉強第一じゃないおばあちゃんの育て方良いね。ちと極端ではあるけ…
映画版2種とTVドラマ版があるらしいが、最初に映画化されたこれしか観ていない。
冒頭、子役のあまりの下手っぷりに思わず見るのをやめそうになったが、レビューとか見ると『島田洋七の佐賀のがばいばあちゃ…
このレビューはネタバレを含みます
演出と脚本がいまひとつ。
主なキャスティングも適役とはいえず、、
(吉行さんは良い役者ですががばい婆さん役にはほど遠い。品があるので絶対合わない気がします)
原作が良いだけに、もったいない気がしまし…
【短文メモ(感想)】
がばいはすごいという意味だそう。
なかなかにハートフル。
がばいばあちゃんは名言多い!
【評価基準】
5:マイベスト、号泣、鳥肌
4:おもしろい、泣ける、感動する
3:ふつう…