DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見るの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 7ページ目

『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』に投稿された感想・評価

吉野萌

吉野萌の感想・評価

3.6

Twitterで回ってきた、あっちゃんの過呼吸動画で気になって観た。

初めての大きなコンサートの裏でバタバタとみんなが倒れていく地獄のような光景は、
AKBほどの大所帯グループが出始めのころで周り…

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ドタバタ西武ドーム、前田敦子の名言誕生、東日本大震災とAKB史の中でも断トツに濃かった年のドキュメンタリー。
過呼吸からのフライングゲット敦子とか、選挙結果に平静を装っていたけど舞台裏で号泣する大島…

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1作目より格段にマシになったAKBドキュメンタリー第2弾。スポットが当たるのは前田敦子、秋元才加、岩田華怜、大場美奈。東日本大震災から総選挙、西武ドーム、スキャンダル、じゃんけんなど見どころもありド…

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やっぱアイドルってすごいよなぁって心の底から泣いた
すっごいキラキラ光るこの子達の裏側はやっぱり一位取りたい、舞台に立ちたい歌いたいって思いがひしめいていて
舞台裏で過呼吸なる姿に胸が苦しくなった

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研究生の子の場面は今でも忘れられない
このグループのファンではないですがこのときは好きだったな笑今みたいにジャニヲタばっかじゃないのもあって
玉露

玉露の感想・評価

3.2
ライブの裏側、まるで戦場
ファンのアンコールの声、もちろん罪はないのだが
なんだか怖くなる

あの状態から復活したフライングゲットの前田敦子の輝きは一見の価値あり

あのキンタローの前田敦子モノマネ、「ぬぁたしのことは嫌いでも、ヌェーケービィのことは嫌いにならないでくだすゎい(しゃくり泣き)」が、すでに脳内いっぱいに刷り込まれた後での鑑賞。結果、、、、キンタロー…

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2014年1月26日
ファミリー劇場HDにて鑑賞。
2011年のAKB48の活動を描いた作品。東日本大震災と被災者の研究生、選抜総選挙、西武ドーム公演、新チーム4とリーダーの謹慎が描かれていく。まさ…

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chisato

chisatoの感想・評価

3.0

2020.4.25再視聴Dailymotionにて。過呼吸シーンが見たくなった。これ見てから西武ドームのライブ見ると奥深く楽しめる。それにしてもまゆゆの動じなさすげえわ

テスト勉強の息抜きに。あっ…

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電気羊

電気羊の感想・評価

3.8

2011年作品。アイドル映画というか歴史作品のように観てしまった。現在も続いている東北震災復興支援、総選挙でのあっちゃんの「私のことが嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないで下さい。」発言。後に三連…

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