前回記録、2024/03/09 10:44。
評価点数、思い出補正で1.8点。
その時の感想。
小娘の頃に観て、強烈に焼き付いた作品。
ある場面がすごく怖くて、悲しくて、夢にも見た。
もう何年も観て…
大昔テレビで見た以来、youtubeで限定公開していたので視聴。
当時は若かったのでもっとちゃんと怖かった気がするけど、改めて見るといろんな意味で面白かったです。
部屋に日本人形を並べ、ひたすら呪い…
ルポライターの演技にとにかく魅入られて、物語に興味が出た。でもあっけなく恋仲となるわ、さらにあっけなく亡くなられてしまい、そこからは自分にとっては主役のいない映画になった。一応最後まで見たけど。亡く…
>>続きを読む早い段階で誰が犯人か察しがついてしまうし、ラストの落ちも唸らされるような巧妙さや深みはなし。
ただ岸田今日子の怪演は一つの見どころだったと言えるかもしれない。
後もう一つ撮影当時における〝昭和感”の…
1981年、横溝正史ブームの末期に角川書店主催でスタートした横溝正史賞。選考委員に名だたる作家や評論家が並ぶ中に御大自身も名を連ねた鳴り物入りの第一回受賞作の映画化である。監督・脚本には市川崑の盟友…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
号外/
偽装結婚な即席夫婦と本夫婦との間にある【確執】に
『占い』とか云うエピソードいる?
そのエピソードの『主人公』が辺見マリらしいんだけど
最期の最期までなんで出てんの・・?って感じ
…