ある監督の下…豪華キャスト集結…笑いと涙を織りなす…って予告されてたのに、笑いも涙も出なかったのは落語を知らないからかも?
尚、有名な俳優を一瞬だけ登場させる風習が、未だ馴染めない。会社がデカいと出…
学生時代に「の・ようなもの」ダビングして何回もみた
秋吉久美子好きで独特の空気感があって
家族ゲームより好きだったな
今回のは同窓会みたいなもんか
あの頃好きだった好きだった森田芳光、相米慎二、大林…
このレビューはネタバレを含みます
落語とは不思議な芸能である。
(初めて披露される新作を除けば)誰もが知っている物語を聴く。そもそも、その物語自体もたいていはしょーもない展開で、オチはだいたい駄洒落。そんなものの何がおもしろいのかは…
前作があると知らずに観たので、オマージュ的なものは後で前作を見たときに気づいた。
松山ケンイチのキャラクターが良かった。
雰囲気は、ゆっくりしたところと時代を感じるところを含めて前作の方が好き。
ち…
このレビューはネタバレを含みます
『の・ようなもの』を観た勢いでこれも鑑賞。
森田芳光への追悼映画。それ以上でも以下でもない。
憶測だけどこの監督は志ん魚と同じくこの映画企画から逃げ回ったんじゃなかろうか。そして志ん魚と同じく下手な…
前作があるのを知らずに鑑賞。
チョイ役のキャストさん方も豪華でした
正直、落語の面白さはまだ分からぬところですが、独特な喋り方や雰囲気はすき。
北川景子のわざとらしいキャラクターもこの作品の中では…
たしかに、のようなものののようなものだったが正直のようなものは、のようなもので余韻を残していて欲しかった。のようなもの好きだからのようなものを期待して見てしまうようなものは見てはいけないものなのかも…
>>続きを読む(C)2016「の・ようなもの のようなもの」製作委員会