インド、バラナシの風景と時折響くギターの音色。そこにいる家族の表情と日々とこころの移り変わり。ただそれだけを眺め、雰囲気に浸れる映画でした。父と息子。とその娘。それぞれが想う一方通行の想いにバラナシ…
>>続きを読むバラナシとガンジス河の違い。信仰とは。バングラッシーが名物 汗。
ラジーヴは仕事に追われる現代人。父親の解脱発言にどう思ったのか。インドをもってしても信仰と現代社会がせめぎ合うとは。GoogleもM…
死期が近づいているのを感じ、ガンジス川が流れる聖地バラナシで死を迎えたいという父と、仕方なく父に連れそう仕事人間の息子の物語。
インド映画と言っても歌や踊りは全くない静かなドラマ。ヨーロッパの映画に…
2016年のインド映画。死を扱った内容であるが、ユーモアを取り入れた温かみのある作品で感動的だ。
死期を悟った父は、死に出の地と呼ばれるヴァーラーナシーへ行くことを決意する。反対しながらもそれに…
インドにおけるコロナの惨状を思い出しそうで観る気になれなかった作品をやっと。
死期を悟った父が母なるガンジス川のほとり、聖地バラナシにある”解脱の家”に死にに行くという。(解脱の家はたしか実在する…
自分の死期を悟ったおじいちゃんがガンジス川のほとりの宿で死ぬのを待つ、それを見送るためにやってきた息子との話。
歌踊りの一切ない静かなインド映画。
派手なダンスと歌のあるインド映画もいいけれど、イ…
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