ウォール 絶体絶命の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ウォール 絶体絶命』に投稿された感想・評価

はる

はるの感想・評価

1.0
★2738作品目
☆2023年︰546作品目

つまらん。

緊迫感もないし、
壁っちゃ壁だけど 天井。

しかも言うて声出してもバレない。

敵の犬は訓練されてないんかw

紛争地帯中東で過激派テロリストが街を奇襲、アパートから逃げ遅れた住民は壁1枚隔てた部屋で息を潜める

タイトル詐欺
1F隔てた部屋で壁でなく天井

エキストラが少なく死ぬシーンが殆ど出ない為テロが日…

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レバノンのヒズボラとイスラエルが停戦した隙に、父を探しに行った主人公マルワン(レバノン人?)の災難の話です。
停戦がイスラエルによって破られ、マルワンは行った先の村から(と言うか家から)出られなくな…

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暗すぎて何度か寝落ちして、3度目にして見終わりました(笑)
ポスターが詐欺すぎませんか?
ここまで暗いと吹き替えつけて欲しいです泣
聞き流しで見てもいいレベル
Omizu

Omizuの感想・評価

3.3

【第76回ヴェネツィア映画祭 国際批評家週間グランプリ】
レバノンの作品。ヴェネツィア映画祭国際批評家週間に出品されグランプリ、観客賞、技術貢献賞の三冠を達成した。監督は本作が長編二作目。

これは…

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地味目

イスラエルとの停戦下にある南部にて、父を探すマルワン氏。妻の制止を振り切りやって来た父の家は崩壊していた。近所のおじさんに匿われ話を聞くと別の友達の家に行ったとか。情報がわちゃわちゃしてる…

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yuichi

yuichiの感想・評価

5.0

見えない敵に怯え、耳をつん裂く爆撃に耐える
恐ろしい光景を画面越しに体感する。
爆撃音にはびっくりするし、余裕なんてない

今もどこかでこういう状況の人たちがいると思うと、何にもできない浮遊感に襲わ…

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このような良作が、このサイトでは駄作並みの点数が付けられているのは大変残念。

'06年のレバノン侵攻の時、ベイルートから南部に住む父を迎えに行った息子が、始まった停戦破りの爆撃と車の盗難で訪れた家…

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YSK

YSKの感想・評価

2.3

イスラエルからの空爆を受けているレバノンのとある村で、一時停戦の隙をぬって父を助けに村に戻った主人公だったが、長老、父の友人、若い夫婦とともに長老の家に閉じ込められてしまう
見つかれば射殺されるやも…

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ニール

ニールの感想・評価

3.0

レバノンの村でイスラエル兵から身を潜める家族の緊迫した日々を描いた作品。

パッケージとあらすじから想像していた展開とかなり違っていて乗り切れなかった。

パッケージほどの緊迫感はないが、姿の見えな…

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