めっちゃ怒ってたな。。
不安だからかな。
あと、女が認められていない社会
って事もあったのかな?
知識がないから
レーニンよりスターリンが良くて、
フルシチョフはダメの意味が
分からない。
もしかし…
「スターリン時代は良かった」とかフルシチョフと比べて言うのは自由だが、スターリンって大虐殺者ですから、その時点でもう無理。もっと歴史に向き合おうよ。
観たことを後悔し、それでも最後まで観てしまう性格…
WOWOW寸評に惹かれて鑑賞。たかだか60年前のことなのに恐ろし過ぎるソ連、それは今のロシアにそのまま繋がっているよう。米を敵国と名言する怖さ、自国を偽ってでも守る忠誠、理解できない国の作品。主人公…
>>続きを読むコンチャロフスキーの父親、セルゲイ・ミハルコフはソ連及びロシアの国歌を作詞した「詩人」だそうな。
彼が日本で映画を生業にしていたら、オリンピックの記録映画とか撮るんでしょうね…。
ひたすらスターリ…
狙ったわけではないのにこの時期に公開されるという不思議な巡り合わせ…
結局、やっている事は昔からたいして変わらない…
最近、発表された本屋大賞を「同志少女よ、敵を撃て」が受賞したのもこんな情勢だ…
[真実がフェイクに変わるとき] 40点
1962年6月1日、ノボチェルカッスクで大規模なデモが起こる。慢性的な物価高に加え、賃金が大幅に減らされると知らされた労働者たちが立ち上がったのだ。現代に蘇…
深刻なだけで、鈍重の一言につきる…微妙。消息不明の娘を母親がひたすら探す話…なんだが、起点であるデモ/無差別発泡以降すべて冗長、そここそ"本筋"なはずが蛇足感否めず。劇場出たら「あそこはエイゼンシュ…
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