建築と時間と妹島和世のネタバレレビュー・内容・結末

『建築と時間と妹島和世』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ドキュメンタリーにしては言葉数が少なく、作業の様子が淡々と描写されていた。ジャズ調のbgm により洗練された雰囲気をより一層感じさせる。
この編集だからこそ、プロフェッショナルの洗練具合をより印象的…

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”建築する”は、産み出す前から、自分以外の人々の暮らしのために形成される、寄り添う動詞ということが心から美しいな。失礼ながら、今作で初めて知りました建築家さんでしたが、まずは日本で作られた作品に足を…

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評価とは異なり、非常に面白い作品でした。石若駿の音楽が絶えず反復されている。それはこの妹島和世の建築が地下から一階、二階と層になっているように、音楽も作品内である種の層を形作っていく。反復という点で…

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「これは映画なのか!?」と別の意味で衝撃を受けた。
映画館で観た映画で1番つまらなかった笑
一緒に行った友達は寝ていた笑

観客側になんの配慮も工夫もない。

特にキツかったのはBGM!恐らく1曲(…

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【2021年8本目】
大阪芸術大学アートサイエンス学科の新校舎が建つまでの3年半を記録したドキュメンタリー。大阪芸術大学を受験した事があって(合格したが別の大学を選んだ。)個人的に興味があり鑑賞。

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個人的には期待してただけのものは返ってこなかったかも。

映画の題材自体は面白いのに、妹島さんのインタビュー的な部分をもっと深めたりしてほしかったなと。掘り下げて欲しいところがされ切らなかった印象。…

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210 2020/11/28 ユーロスペース

こんな気持ち初めて。
お願いですから編集し直してください!
製作が大阪芸大とのことで、実際にキャンパスを利用している方々への学内紹介なら撮り下ろし映像…

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妹島和代さんの建物は、あまり興味が無いけれど、金沢の美術館は好きです。世界的に評価され、あれほどの建物を作る人は周囲とのコンフリクションとどう闘い、どのように建築に立ち向かっているのか?残念ながら全…

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昔、虚構新聞で縦位置映画館オープン!みたいな記事があってわろえるな〜とか思ってたんだけど果たしてこれは笑っていいのかどうだろうか。どういうつもりであのタイミングで挟んだのでしょう
この音楽いるこれ?…

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ネタバレってほどではないです。
ただ、映画をみるぞ!って意気込むのではなくて、妹島和世の人間性の記録とホンマタカシの映像作品として認識して観た方がいいかもしれない。
建築が詳しい人はより楽しいとは思…

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