なんとウルトラマンギンガの石井良和監督がこんな作品を作ってたんですね。
主演は当時、超絶美女で人気があった横山美雪さん。
素敵な彼と出会い、いい感じになったと思ったら！！というお話。
横山美雪さんフ>>続きを読む
キスで世の中を幸せにするという映画を松本花奈監督という若くてお綺麗な方が作ってくれたことに感謝。なかなか男が表現しづらい事だと思う。
ただ、なかなか現実は映画のようには行かないんですよね。
特にコン>>続きを読む
金カムファンなだけにビビりながら見たのですが
めちゃくちゃ素晴らしかった。
ショボさがなく、違和感もほとんどない。ちゃんと作られてる。
一度見た面白い作品を新たな表現でもう一度見る。
つまりまた初見>>続きを読む
「干支天使チアラット」外伝シャノワールの復讐がアマプラで配信されたので
チアラットと外伝を同時視聴
希崎ジェシカのやる気のないそしてドSが最高なんだが！
妖精とのやりとりがまた面白い。
敵シャノワ>>続きを読む
舞台挨拶を鑑賞。
映画を作るに当たって、オリジナルでは金が出にくい。
なので永井豪先生の「キューティーハニー」を希望したがキューティーハニーを血だらけにするわけにはいかないとNGが出て、永井豪先生が>>続きを読む
宮沢賢治を父親の視点から見る映画なのだが、はたから見ると宮沢賢治の奇こうの数々。
それも宮沢賢治の人々を助けて救いたいという思いからなのだが、商売人の父親からすると宮沢家を潰す気か！と大激怒。
質屋>>続きを読む
あれ？評価のわりには自分にはあまり楽しめなかった。
ウォンカさん、もっと悪い子に制裁を加えてく人じゃなかったっけ？
あと魔法使いなのか？
というわけでモヤモヤがずっと残り、結局あまり楽しくはなかっ>>続きを読む
2023年はヴィジャイさんの映画が2本も公開されたが「後継者」よりも「leo」は段違いに素晴らしい。
なるほどこのヤサグレ感はロケーシュ監督ならではかもしえない。
最近のインド映画は冒頭で動物と戦う>>続きを読む
本当に人物描写がリアリティある。特に安藤サクラがやった母親役。正義感のつもりが一番まわりを引っ掻き回すタイプだな。学校側の保身に走るシステムもよく見るし、先生も一見クズに見える。もうねこれ全員が不幸に>>続きを読む
痛快なタラパティ映画と思いきや、思ってたんと違ったな。
もちろんヴィジャイさんの超絶ダンスやアクションは一応あるのだが
ストーリーがまったりとだるいｗ
お家騒動の話なのだが「プレーム兄貴王になる」のよ>>続きを読む
年末年始にやっていたバカリズムのドラマを見て、どれもめちゃくちゃ面白い。
バカリズム熱が再燃したので今作も視聴。
最近でも東リベなどが流行っているが、間違いなく東リベよりも面白いな。
いやマッドマッ>>続きを読む
猪木さんの大ファンなので、かなり期待して見たのだが
よくまあここまでつまらないものが作れるなといった感想。
よくわからない人選の人たちがダラダラとインタビューに答えそれが長い。
当時の一般人の再現ドラ>>続きを読む
シリーズを1から見直したのだが、やはりこの作品だけ異質だ。
キングスマン風ではないし、マシュー・ヴォーン風でもない。
そもそも嫁と息子をなんでああしてしまうかね？
普通なら息子が親の意志を継いでキン>>続きを読む
銭湯が好きでかなり期待したのだが、残念ながらイマイチな結果であった。
銭湯の効能や、豆知識などがそれほど盛り込まれているわけでもなく
ストーリーが面白いわけでもない。美女がお風呂に入るわけでもない。>>続きを読む
再び見直すと、これは井口監督自身の心を表した作品だと思う。
「うずく影」「片腕の花」
こちらの2本では圧倒的に虐げられ、自分の内面にも異常をきたしてしまうような精神状態。そして八代みなせに先導されな>>続きを読む
捜査一課の鬼刑事である阿部ちゃんだが、その熱血すぎる仕事ぶりに
音楽隊に移動辞令が下る。
当初は理不尽な移動に当たり散らしていたのだが。。。
阿部ちゃんは、がんばってもがんばっても上司から冷遇され>>続きを読む
今回、マサラ上映でマジック（メルサル）を見ました！
一部ダンスオッケーな曲があったのだが、ヴィジャイさんの超絶ダンスは最高！
内容としても、インド全土に無料の病院を作ろうという志の高い映画。
なかな>>続きを読む
強すぎるがゆえにハリウッドでは盲目のハンディキャプを付けられてしまうドニーだが
今回はパワー全開、さらに武侠映画なのでジャンプ力も波動も出せるぜ。
なので久しぶりに全開アクションのドニーを見ることが出>>続きを読む
前作の関係性の続きと思われたが、まさかの若い世代が絡んでくる。
この意外性のある展開ではあるが、一つの恋が終われば次の恋がはじまるものだ。
そこに現れるのは「ベイビーわるきゅーれ」の髙石あかり。
素>>続きを読む
日本ではなかなか大人の恋愛モノというジャンルはないのだが
これはすごく良質な作品だ。
ただしこの映画では女性がイケイケガンガン。
現実にはなかなかお目にかからないが、でも推し活女子を見てると
こうし>>続きを読む
全人類、虫の息。
突然変異した巨大セミが人類を襲ってきた！！！
というバカ映画！！！
予想以上に面白い！！
セミのモックアップがしょぼいがかわいい。
すげえダサい特撮の残酷シーンに爆笑。
元メ>>続きを読む
今回の前半は吉沢亮の過去が明かされる。
こうした皇帝の座につくまでに様々な苦労があったのだ。
その吉沢亮を助けるのは杏ちゃん。
杏ちゃん「翔んで埼玉2」でも似たような役回りだったが、たしかに実際にお目>>続きを読む
ウルトラマンギンガの石井良和監督作品。
登場する怪獣はヴァイラスキングというオリジナル怪獣。
おそらく制作費の大半を注ぎ込んだことでしょう！
とにかく特撮は金がかかる。しかしインディーズだとなかなか金>>続きを読む
正月早々は、俺が大好きな映画。そして今年新作が噂されてる
これを見るしかない。
何度見ても冒頭のロンドンタクシーでのバトル。そしてラストバトルは最高の出来だ。
今回、場面と場面のつなぎめが流れるよう>>続きを読む
すごい絶賛評を聞いていたのでほとんど情報を入れず視聴したのだが
冒頭で鬼太郎が言う
「引き返してください。警告はしましたよ」
は、マジやった！！！！
いやいや、俺ら鬼太郎見に来たんだよな？
それな>>続きを読む
ウルトラマンデッカースフィアとの最終決戦で変身能力を失うがそこに新たな敵が現れる。そこに登場するのが新たな戦士ディナス！！
待望の女性ヒロインの登場なのだが、デザインがまったく女性らしさがない。
ス>>続きを読む
この作品は、平成ゴジラ最後の作品でなおかつ、初代ゴジラの続編とも言うべき展開。
40年前にオキシジェン・デストロイヤーでゴジラは死んだが、無酸素状態になった海中に新たなモンスターが産まれてしまっていた>>続きを読む
かつては、超スーパースターだった沢田研二さんが
老年になり、また新たなおじいちゃん俳優となって注目を集めてるのは本当に素晴らしい。
本作では1年半を撮影に費やし、実際に料理を作る様子を淡々と見せてい>>続きを読む
2023年を締めくくるのに、今年最もアガるハリウッドアクションはこれでしょう。
名作MEGA MAXのシーンでは、まだ生き生きとしたブライアンの姿も。
その影にジェイソン・モモアもいたとは！！
そし>>続きを読む
ほんとうは
『スター☆ジャン川・奈（終）』を見たのだが項目がないのでとりあえずここに記する
長い歴史があるご当地ヒーローがついに完結ということで
今作は、さまざまに広がったスタージャンワールドをまと>>続きを読む
クリスマス当日に見たのだが、なかなかおもろいな！
今までダメ人間のクズとして生きていた人が、一念発起して
自分の夢を叶える。そうしたリベンジマッチの話なのだ。
しかしサンタ社会もなかなか生き抜くのが>>続きを読む
最近、海外のゴジラファンとネットで知り合ったのだが
そんな話の中で「キングコングの逆襲」は見れる機会がないとのこと。
たしかに古い作品なので見れないこともありえる。
こんな名作なのに。。。
見どこ>>続きを読む
搗宮姫奈ちゃんのイベント前に視聴。
なんという超絶名作なのだ。。。。
元々「片腕マシンガール」「少女椿」が大好きなのだが
その映画を合体。そしてtakさんのガンアクションも追加。
もう最高としか言え>>続きを読む
各種映画賞は取ってるものの、だからといって面白いわけではない。
こうした音楽藝術の中で「ブラックスワン」「セッション」など精神的に追い込まれていく傑作は数々あれど、本作はやたら会話劇が長く中盤にやっと>>続きを読む
ジャケ写を見た時は、サイコなサンタが無双する話に思えたのだが
思いのほか人間味のあるサンタであった。圧倒的に強いわけでもなくかなりやられたりもする。ところが一応サンタならではの特殊能力はあるというね。>>続きを読む
愛用のメガネがマサラ上映中に破壊されてしまったため、新たにメガネを購入。
そう今度はキングスマン風のメガネだ！！
そこでもう一度視聴。
やはりマシュー・ヴォーン監督は天才だ。SSラージャマウリ監督と>>続きを読む
