エピソード12
千年百年

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あらすじ
千年の血縁と、百年の想いが今、交錯する 止める春人を突き放し、光の柱に向かって走るジェイ「俺も連れていけ--!」御国と並び立ち、冷たい視線で見下ろしてくるジェイを、蛍、蓮たちは呆然と眺めていた。信頼し合える仲間になれたはずなのに、ジェイは御国と共に時空の歪みの向こう側に去り、このまま世界は消えてしまうのか。早月からの非難も意に介さず、ジェイは輝と向き合い……。ジェイと御国、そして羽早川。それぞれの百年越しの想いが重なっていく--。©2018 SummerACG/「Butlers~千年百年物語~」プロジェクト
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