十二大戦の7の情報・感想・評価

エピソード07
竜頭蛇尾 先攻
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あらすじ
巳の戦士・断罪(たつみ)兄弟・弟は、戦士になっていなければ放火魔になっていたと公言する危険人物。双子のコンビネーションには絶対の自信を持つ断罪兄弟は、少年の頃、自分達の力を試す『遊び』をしていた。 いずれ十二大戦に参加してどちらかが死ぬ運命だと知ったその日、最後の「遊び」の中で兄に助けられたことを思い出す断罪兄弟・弟。今、十二大戦の会場に辿り着いた彼の前に、卯の戦士・憂城(うさぎ)が現れ、「お友達」になってと持ち掛ける。
コメント1件
Haru

Haru

「酔っ払いに浴びせるのは火ではなくて水だろう」 ど正論