エピソード03
第3話「バック・トゥ・ザ・モーニング~それを踏んではいけない~」

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あらすじ
姫川フブキは、YSPクラブの紅一点。クラブのマドンナとして今日も可憐にステキな朝を迎えるが、宿舎の玄関で犬のウンチを踏んでしまった!?…と思ったら、フブキはベッドで目を覚ます。「さっきのは夢か!」と安心するが、さっきの夢と同じ体験をまた繰り返してしまう。「予知夢だった?」と考えたフブキは、今度はウンチを回避したものの、忘れものをしたマタロウにぶつかり、別のウンチを踏んでしまう。すると次の瞬間またベッドで目覚める。ウンチを踏むと、同じ朝に戻ってしまう…。フブキはこのままウンチを踏み続ける運命なのか!?
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