彩雲国物語 第2期の16の情報・感想・評価

エピソード16
風前のともし火
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あらすじ
邪仙教の騒動は収束したが、ついに、影月の命の炎が燃え尽きてしまった。影月を失った香鈴は、衝撃のあまり、高熱を出し倒れ込んでしまう。秀麗たちは、重篤な状態にある香鈴を、ただ祈るような気持ちで見守るしかなかった。一方、影月と命を分かち合ってきた陽月は、悶々とする自分の心を持て余していた……。